右に支流を横断する木道がある(土岐市),12:24
2015年06月の様子(2015.06.28,12:12撮影)。
2015年04月の様子(2015.04.25,12:15撮影)。
2014年10月の様子(2014.10.18,12:23撮影)。
2014年04月の様子(2014.04.12,12:22撮影)。
2014年02月の様子(2014.02.01,11:16 撮影)。
木道脇の様子(土岐市),12:24
原生生物がいそうにも思えるが,かつての採集ではほとんど観察できなかった。
よって,ここもパス。
陶史の森,雲五川支流沿いの道(土岐市),12:25
花がしおれかけの
コバノミツバツツジ(Rhododendron reticulatum,ツツジ科 ツツジ属)
?
雲五川支流沿いの道,橋を渡り階段を上がる(土岐市),12:25-12:26
左から来る「織部の道」と合流する(土岐市),12:26-12:27
2〜4枚目:現在地を確認。
陶史の森,右(2枚目)の砂防ダムへ(土岐市),12:27
1枚目:昨年(2015.04.25,2015.06.28),
前方には「この先の橋,崩落の危険 あり,通行禁止」と書かれた案内があり,通行止めだった。
がしかし,今回はそれが無くなっていた。
ひさしぶりに歩いてみようかとも思ったが,以前歩いた際,とくにめぼしい採集ポイントは無かったのを思い出し,止めた。
2015年06月の様子(2015.06.28,12:14撮影)。
2015年04月の様子(2015.04.25,12:17撮影)。
砂防ダムの上はかなりぬかるんでいた(土岐市),12:28
水流もかなりある。これまでで一番多いかも知れない。
砂防ダムを上流側からパノラマ撮影(土岐市),12:28
2015年06月に訪れた際は,パノラマ撮影するのを忘れた。
2015年04月の様子(2015.04.25,12:19撮影)。
2014年10月の様子(2014.10.18,12:28撮影)。
2014年04月の様子(2014.04.12,12:29撮影)。
2014年02月の様子(2014.02.01,11:21 撮影)。
陶史の森,雲五川支流にある砂防ダム(土岐市),12:28
堰堤の左側がいつもの採集ポイントだ。
陶史の森,雲五川支流にある砂防ダム(土岐市),12:29
ここで
採集(陶史の森,雲五川支流にある砂防ダム)。
観察された生物:
小型アメーバ,
コクリオポディウム(Cochliopodium sp.),
ナベカムリ(Arcella sp.),
アミカムリ(Nebela sp.)
クアドルレラ(Quadrulella symmetrica),
ミドリゾウリムシ(Paramecium bursaria),
共生藻を持つオフリディウム(Ophrydium),
キネトキルム(Cinetochilum margaritaceum),
珪藻各種,
ヒザオリ2種(Mougeotia),
ミカヅキモ(
Closterium cynthia,
C. navicula),
ツヅミモ(
Cosmarium pseudobinerve,
C. pseudopyramidatum),
小型ハタヒモ(Netrium digitus),
フタボシモ2種(Cylindrocystis),
Calothrix,
Achromatium oxaliferum,
ワムシ,
陶史の森,雲五川支流にある砂防ダム(土岐市),12:30
このシダは
??()
陶史の森,雲五川支流の左岸側へ出て下流へ(土岐市),12:31-12:32
シシガシラ(Blechnum niponicum,シシガシラ科 ヒリュウシダ属)
陶史の森,雲五川支流の左岸側を進む(土岐市),12:32
道沿いのあちこちに,花が終った
ショウジョウバカマ(Heloniopsis orientalis,ユリ科 ショウジョウバカマ属)
があった。
陶史の森,雲五川支流の左岸側を進む(土岐市),12:32-12:33
マルバノキ(ベニマンサク,Disanthus cercidifolius,マンサク科 マルバノキ属)
2015年06月の様子(2015.06.28,12:18撮影)。
2014年10月の様子(2014.10.18,12:32撮影)。
陶史の森,雲五川支流の左岸側を進む(土岐市),12:33
ショウジョウバカマ(Heloniopsis orientalis,ユリ科 ショウジョウバカマ属)
陶史の森,雲五川支流の左岸側を進む(土岐市),12:34
コバノミツバツツジ(Rhododendron reticulatum,ツツジ科 ツツジ属)
?
陶史の森,雲五川支流の左岸側を進む(土岐市),12:37
右の階段を降りる。
と思ったが,その前に・・・。
1枚目:前方にも砂防ダムの堰堤がある。
かつてあそこに近付いたことがあったが,適当な採集ポイントは無かった。
久しぶりなので,再確認のために訪れてみることにした。
Part VI: | 野鳥の森沿い 2016.04.24, 12:37 - 12:48 |