アヤメ平経由富士見峠コース;アヤメ平を東へ(片品村),12:38
休憩所を過ぎると湿原の東端が迫る。
前方の薮からは下りになる。
アヤメ平東端付近(片品村),12:40
1枚目:やや小さめの
オヤマリンドウ(Gentiana makinoi,リンドウ科 リンドウ属)
と2枚目:??アザミ()
アヤメ平経由富士見峠コースを東へ(片品村),12:41
1枚目:前回(2枚目)より25分遅れている。徐々に遅れが拡大している。
2枚目:2012年09月の様子(2012.09.29,12:16撮影)。
アヤメ平経由富士見峠コースを東へ(片品村),12:41
まもなく片側が急傾斜となっている場所が現れる。
アヤメ平経由富士見峠コースを東へ(片品村),12:42
ここからは,しばらく展望の良い場所が続く。
アヤメ平経由富士見峠コースを東へ(片品村),12:43
前回(2枚目)より26分遅れている。さきほどより1分増えた。
2012年09月の様子(2012.09.29,12:17撮影)。
左に傾斜湿原が現れる(片品村),12:46
2枚目:右前方下に見える青い屋根が「富士見小屋」だ。
無名の傾斜湿原の脇を通過(片品村),12:46-12:47
4枚目:iPad mini で現在地を確認。
2012年09月の様子(2012.09.29,12:21撮影)。
アヤメ平経由富士見峠コースを東へ(片品村),12:47
無名湿原の端で,ゴチャゴチャ咲いていた。
コバギボウシ(Hosta sieboldii,ユリ科 ギボウシ属)
??()
無名湿原の端にロープが張られた場所がある(片品村),12:48
1枚目:ロープの先に水たまりがあるが,さらにその奥に湿原があるようだ。
入ってみたいが,ロープが張られているので不可。
2枚目:この辺から長い下りが始まる。
急坂なので,木道の両側に滑り止め用の横木が打ち付けられている。
2012年09月の様子(2012.09.29,12:54撮影)。
これは復路で撮影した。
富士見田代前のT字路(片品村),12:51-12:52
1枚目:左は尾瀬ヶ原への分岐(長沢新道)だ。
木道が新しくなっていて,T字路近くにはゴム製?のマットが敷かれていた。
傾斜がきついので滑り止めだろう。新しいタイプかも。
これからは改修の際には,このマットが敷かれるのかも。
2枚目:道標。これは以前と同じ?
3枚目:道標の右にある案内。これは前からあったような,,。
2012年09月の様子(2012.09.29,12:24-12:25撮影)。
富士見田代にある大きな池塘(片品村),12:52
入ってすぐにパノラマ撮影。
いつも誰かがいることが多いが,今回は誰もいない。
2012年09月の様子(2012.09.29,12:26撮影)。
2011年09月の様子(2011.09.29,12:38-12:39撮影)。
2010年08月の様子(2010.08.15,12:14撮影)。
富士見田代にある大きな池塘(片品村),12:52-12:53
1枚目:池際には
ウキミクリの仲間,
ホソバウキミクリ(Sparganium angustifolium,ミクリ科 ミクリ属)
?
が葉を浮かべていたが,
2枚目:実らしきものがたくさんついていた(望遠撮影)。
実のある部分だけ水面から立ち上がっている。
Part X: | 富士見田代〜富士見峠(富士見小屋) 2015.08.15, 12:53 - 13:18 |