左折した直後の様子(志木市→朝霞市),15:20
1枚目:角の近くから撮影。2,3枚目は少し進んでから撮影(=撮影位置が異なる)。
2枚目:2011年02月26日の様子(2011.02.26,15:47撮影)。
3枚目:2011年02月13日の様子(2011.02.13,16:15撮影)。
新河岸川沿いの道へ出て左折,前方の新盛橋を渡る(朝霞市),15:29
新盛橋の先にある内間木公民館前交差点を右折(朝霞市),15:31
右折した後,すぐ先を左折する。
岡橋交差点を渡り,黒目川左岸沿いの遊歩道を南西へ(朝霞市),15:37
1〜3枚目:遊歩道に入ったところで後左前をパノラマ撮影。
1枚目:岡橋。ここはいつも車が多い。
2,3枚目:対岸で橋の下をくぐる遊歩道の新設工事が行われていた(今日は休工中だが,注)。
先月(2011.11.20)ここを通った際は,
工事は行われていなかった。つい最近になって工事が始まったようだ。
従来,対岸の堤防道を走る際は,岡橋を渡ってこちら側の信号付きの横断歩道を渡り,再度,対岸へ戻る必要があった。
あの遊歩道ができると,対岸の堤防道を走る際は,岡橋の袂(車道)を横断しなくて済むので楽になる。
注:朝霞市のwebsiteを探すと
「施策評価シート(施策名:河川環境の保全・整備)」というタイトルの文書(PDF)の最後に
「黒目川はH23年度に県が岡橋と水道橋のアンダーパスの整備を行なうこととなっており」
という一文があった。橋下を通る遊歩道を「アンダーパス」というようだ。
水道橋のアンダーパス敷設工事はまだ始まっていなかったが,近々始まるのかも知れない。
工事現場の手前にコサギがいた(朝霞市),15:38
コサギ(Egretta garzetta)はこの川にいつもいるが・・・。この後,
ダイサギ(Ardea alba)もいた。ダイサギをここで見たのは初めてだ。
水道橋の右にある交差点を渡る(朝霞市),15:39
ご覧のように,この橋の周囲ではまだアンダーパスの工事は始まっていない。
浜崎黒目橋の袂を通過(朝霞市),15:40
2枚目:今年11月の様子(2011.11.20,16:11撮影)。
3枚目:今年03月の様子(2011.03.13,16:05撮影)。
黒目川左岸沿いを西へ(朝霞市),15:42-15:43
いつも通りカルガモ(Anas poecilorhyncha)の群がいた。
今回は,どういう訳か,ヒドリガモの姿がない。
東林橋の下を通る遊歩道でカモに餌を与えている人がいた(朝霞市),15:44
集まっていたのはオナガガモ(Anas acuta)のみ。
黒目川左岸沿いを西へ(朝霞市),15:44-15:47
そのわずか先にやや大きなサギがいた。さきほどのコサギとは明らかに異なる。
望遠撮影したがこれが限界。これはおそらくダイサギ(Ardea alba)。
3枚目,4枚目にダイサギの特徴がわずかに認められる。
自宅近くでGPSを確認(朝霞市),15:56
北本駅前からここまでの移動距離は,ちょうど 41.0 km。
移動時間が約4時間50分(10:58 - 15:49)と
前回(2011.12.15)
より長かった(1.5倍以上)わりには,距離は短かめ。
前回は約3時間(11:42-14:45)で32.7 km移動した)。
前回は平坦で幅広い渡良瀬川サイクリングロードを走るのがメインだったので平均の移動速度が速くなった(平均時速 10.9 km/h)。
今回も自転車道を通ってはいるが,前半の県央ふれいあいんぐロードは狭く曲がりくねった道でスピードがでない。
また,途中で立寄った採集ポイントも多いので,平均の移動速度が落ちてしまった(平均時速 8.5 km/h)。
目 次 へ 2011.12.18, 10:58 - 15:49 |