まもなく終点,往復乗車券を切り離して降車準備(松本市),11:50
定刻(11:48)より若干遅れて休暇村に到着(標高 約1590m,松本市),11:51
牛留池へ,右のバリアフリーの桟橋状木道を進む(松本市),11:52
牛留池へ(松本市),11:52-11:53
木道が湿っている。
滑らないように慎重に歩く。
2枚目:葉が大きく成長した
ミズバショウ(Lysichitum camtschatcense,サトイモ科 ミズバショウ属)
3枚目:これは先日訪れた須川高原でも撮影したのだが・・・
??
牛留池へ,前方のT字路を右折,牛留池の周回路に入る(松本市),11:53-11:54
2枚目:木道脇ではたくさんの
ミズバショウ(Lysichitum camtschatcense,サトイモ科 ミズバショウ属)
が大きく葉を広げている。
左奥に牛留池が見えた(松本市),11:55
昨年同様,
池からはモリアオガエル(Rhacophorus arboreus,アオガエル科 アオガエル属)
の鳴き声がした。
2013年06月の様子(2013.06.30,11:55撮影)。
牛留池へ(松本市),11:56
この辺の木道はかなり濡れている。若干水たまりになっている所もあった。
木道は前方で左に折れて展望所へ通じている(松本市),11:56
牛留池,展望所からの眺め(松本市),11:57
牛留池,展望所からの眺め(松本市),11:57
手摺に近付いて再度パノラマ撮影。
山がまったく見えない。
これまでに撮影できたここからの乗鞍岳は
こちら!
2013年06月の様子(2013.06.30,11:56-11:57撮影)。
2012年07月の様子(2012.07.09,11:53撮影)。
2011年07月の様子(2011.07.10,11:53撮影)。
2010年08月の様子(2010.08.04,11:53撮影)。
2007年11月の様子(2007.11.04, 11:49-11:50撮影)。
乗鞍岳にピントを合わせて望遠&パノラマ撮影(松本市),11:58
牛留池(松本市),11:58
1枚目:水面を埋め尽くす
ミツガシワ(Menyanthes trifoliata,ミツガシワ科 ミツガシワ属)。
2枚目:望遠撮影。
画面左上を見るとわかるが,すでに実ができつつある。
牛留池,展望所を出て木道の無い周回路へ(松本市),11:59
牛留池,途中にある変わった形の木(松本市),11:59
牛留池,その先にあるT字路(松本市),11:59
1枚目:こちらは周回路の続き。
2枚目:右が山裾を下る「口笛の小径」の入口。
まずは左へ。
牛留池,岸辺に近付ける唯一の場所へ(松本市),11:59
1枚目:いままでの木道の様子からわかるように,
今回はこれまで以上にぬかるんでいるはず。
慎重に歩いたつもりだが・・・。
2枚目:2013年06月の様子(2013.06.30,11:59撮影)。
この時とくらべると,今回はかなりぬかるんでいるのがわかる。
牛留池(松本市),12:00-12:01
1枚目:池岸に近付く途中,
2枚目:やわらかそうな場所に軽く足を置いたつもりだったが,
とたんにズブズブと靴が沈んでしまった。
足首の上まで泥に埋まってしまい,なかなか抜けない。
やっとの思いで泥から出すと,靴全体が泥で覆われていた。
ズボンの裾も若干泥が着いてしまった。やれやれ。
Part IV: | 牛留池〜口笛の小径を下る 2014.06.29, 12:01 - 12:19 |