西へ移動して南を向いてパノラマ撮影(長瀞町),14:39
ややピンぼけだが,,,。
2枚目:中央の細長い水たまりがNT-32,
その右(西)にあるのがNT-33だ。
2014年03月の様子(2014.03.09,14:31撮影)。
2014年01月の様子(2014.01.07,14:28撮影)。
長瀞 岩畳,NT-32へ(長瀞町),14:39
長瀞 岩畳,NT-32(長瀞町),14:39-14:40
1枚目:北端からの眺め。
2枚目:ここにも
シラン(Bletilla striata,ラン科 シラン属)
が。
長瀞 岩畳,NT-32(長瀞町),14:40
1枚目:ここも水位がだいぶ下がっている。
2枚目:ここで
採集(長瀞 岩畳,NT-32)。
観察された生物:
トラケロモナス(Trachelomonas pusilla),
フセツボカムリ(
Centropyxis aculeata,
C. ecornis,
Centropyxis sp.),
ディフルギア(
Difflugia elegans,
D. mammilaris,
D. oblonga?,
Difflugia sp.1,
Difflugia sp.2),
Lesquereusia,
トラケリウス(Trachelius subtilis),
珪藻各種,
クンショウモ(
Pediastrum angulosum),
イカダモ(
Scenedesmus quadricauda,
S. quadricauda var. biornatus),
コエラストルム(
Coelastrum morus),
グロエオキスティス(Gloeocystis sp.),
サヤミドロ(Oedogonium),
コウガイチリモ(
Pleurotaenium ehrenbergii,
P. trabecula),
ツヅミモ(
Cosmarium laeve,
C. obsoletum),
ホシガタモ(
Staurastrum gracile,
S. muticum,
S. orbiculare),
Sphaerozosma,
ワムシ,
ミジンコ,
長瀞 岩畳,NT-33へ(長瀞町),14:41
NT-32の西側へ移動して,NT-33を北側から撮影。
1枚目:左奥がNT-11の北端部。手前がNT-32。
2枚目:中央の草が多い場所がNT-33。右の岩の隅で
シラン(Bletilla striata,ラン科 シラン属)
が群生している。
3枚目:ダイレクトには近付けないので,右の岩に上がり,南側から近付く。
長瀞 岩畳,NT-33(長瀞町),14:41
岩の上から撮影。
長瀞 岩畳,NT-33(長瀞町),14:41
前回は水位がかなり上がっていたが,逆に今回は今迄になく下がっている。
長瀞 岩畳,NT-33(長瀞町),14:42
水際の様子。
長瀞 岩畳,NT-33(長瀞町),14:42
ここで採集(長瀞 岩畳,NT-33)。
観察された生物:
マルウズオビムシ(Peridinium),
レポキンクリス(Lepocinclis salina),
フセツボカムリ(
Centropyxis aculeata),
ディフルギア(
Difflugia claviformis),
Lesquereusia,
トリネマ(Trinema sp.),
コレプス(Coleps hirtus),
ツリガネムシ(Vorticella patellina),
サヤツナギ(Dinobryon sertularia),
オフィオキチウム(Ophiocytium parvulum),
珪藻各種,
イカダモ(
Scenedesmus acuminatus,
S. quadricauda),
サヤミドロ(Oedogonium),
ヒザオリ2種(Mougeotia),
コウガイチリモ(
Pleurotaenium trabecula,
Pleurotaenium sp.),
ミカヅキモ(
Closterium idiosporum,
C. turgidum,
Closterium sp.),
ホシガタモ(
Staurastrum gracile),
チリモ(
Desmidium baileyi),
ユレモ(Oscillatoria sp.),
ワムシ,
ミジンコ,
カイミジンコ,
ケンミジンコ,
クマムシ,
長瀞 岩畳,NT-33(長瀞町),14:43-14:44
さきほど(14:41),北側から撮影した
シラン(Bletilla striata,ラン科 シラン属)
の群生に近付いて撮影。
ここは昨年(2013)から撮影を続けている
場所だ。
長瀞 岩畳,高台を越えて北へ(長瀞町),14:44-14:45
長瀞 岩畳を北へ,高台へ上がってNT-14を眺める(長瀞町),14:45
長瀞 岩畳,NT-14へ(長瀞町),14:45
長瀞 岩畳,NT-14へ(長瀞町),14:45-14:46
長瀞 岩畳,NT-14(長瀞町),14:46
長瀞 岩畳,NT-14(長瀞町),14:46
いつも採集している場所が干上がっていた。
ここが干上がっているのは初めて?
それだけ水位が下がっているということだ。
ここでは採集できないので,NT-14の本体部分で採集することにした。
長瀞 岩畳,NT-14(長瀞町),14:46
2014年03月の様子(2014.03.09,14:42撮影)。
2014年01月の様子(2014.01.07,14:36撮影)。
2013年11月の様子(2013.11.23,13:34撮影)。
過去の画像はこちら!
長瀞 岩畳,NT-14(長瀞町),14:47-14:48
1枚目:ここで採集(長瀞 岩畳,NT-14)。
2枚目:今回もだいぶ採集した。
ここで採集を終えることにした。
観察された生物:
ヘテロネマ(Heteronema sp.),
ミドリムシ類の鞭毛虫(後曵鞭毛が長い),
コロトネベラ(Korotonebella),
フセツボカムリ(
Centropyxis aculeata),
ディフルギア(
Difflugia sp.),
ユーグリファ(Euglypha sp.),
Paulinella chromatophora,
ラッパムシ(Stentor roeseli),
ラクリマリア(Lacrymaria sp.),
アスピディスカ(Aspidisca),
パラナスラ(Paranassula),
珪藻各種,
クンショウモ(
Pediastrum angulosum,
P. tetras),
フタヅノクンショウモ(Pediastrum duplex),
イカダモ(
Scenedesmus quadricauda),
ジクチオスフェリウム(Dictyosphaerium),
キルクネリエラ(
Kirchneriella contorta),
イトクズモ(Ankistrodesmus falcatus),
ゲミネルラ(Geminella),
ヒザオリ2種(Mougeotia),
アオミドロ(Spirogyra),
ホシガタモ(
Staurastrum subparvulum),
ワムシ,
ミジンコ,
Part XII: | 長瀞 岩畳北端〜長瀞駅 2014.05.11, 14:49 - 15:06 |