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50 μm 100 μm 150 μm; x 400Contributors of these images
1-2; Didinium (x 400, x 640),
綱:細胞体は主に monokinetidsで、細胞の前後端に収束する transverse ribbonがある。 kinetodesmal fibrilは横方向に伸びるが,隣接するfibrilとは重ならない。 oral cilia は通常単純。
亜綱:Oral toxicystsをもつ( oral dikinetidsの transverse microtubulesの間にある)。 oral ciliaは oral cavityにはなく、口部域の淵にある。 alveoliはあまり発達していない。tela corticalis をもつものが多い。 Rhabdosをもつ。
目:微小管でもりあがった oral domeをもつ。 その内部に毒胞がある。
科:細胞の一部に帯状に繊毛列がある。 口部は盛り上がる。属:細胞を取り囲むガードル状の繊毛列は2列。1列は突起状の口部域のすぐ下に,他は赤道線上にある。
D. nasutum ****** D. balbiani ****** D. gargantum ******
Species (synonyms)
References