| 04/13採集サンプルにいたフナ?と,04/27採集サンプルにいたアマガエル | → Part I | 
 左が
今年4月(2014.04.13)
に海上の森 篠田砂防池で採集したサンプルに混入していたフナ(だと思うが),
右が
その2週間後(2014.04.27)
に飛水峡の水たまりにいたアマガエル(の幼生)。
左が
今年4月(2014.04.13)
に海上の森 篠田砂防池で採集したサンプルに混入していたフナ(だと思うが),
右が
その2週間後(2014.04.27)
に飛水峡の水たまりにいたアマガエル(の幼生)。
 
 篠田砂防池にいたフナ(だと思うが),採集から2ヶ月後の様子:
篠田砂防池にいたフナ(だと思うが),採集から2ヶ月後の様子:
 
 
 
 
採集から5日後(2014.04.18)に撮影したサンプルの様子
前鰭はドジョウやイモリに比べて小さいが,浮き袋がありしっかり浮いて泳いでいた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 飛水峡の水たまりにいたアマガエルの幼生(おたまじゃくし):
飛水峡の水たまりにいたアマガエルの幼生(おたまじゃくし):
採集(2014.04.27)
から7週間後の様子。たいぶ大きくなり後ろ足もかなり大きくなった。
ただし,前足はまだない。
金魚の餌とブラインシュリンプを餌として与えている。
 
 
 
 
 
 
採集から7日後(2014.05.02)に撮影したサンプルの様子
全体の様子(両眼がかなり離れている,前端部に透明なエリアがある)から
アマガエルの子供と判明。
 
 
 
 
 
 
この撮影の1週間後(2014.06.26)には両手も出そろった。 そして,その2日後,ついに陸(セルローススポンジ)に上がった。 その様子は こちら。