長瀞 岩畳,ふたたび北へ進んでNT-12へ(長瀞町),14:37
これまで乾いていた岩盤が水に浸っている(長瀞町),14:37
長瀞 岩畳,NT-12(長瀞町),14:38-14:39
1枚目:水面から突き出している岩の近くに糸状藻が浮かんでいた。
2枚目:糸状藻の藻塊に近付いて撮影。
3枚目:藻塊の一部と水底の泥を一緒に
採集(長瀞 岩畳,NT-12)。
観察された生物:
マルウズオビムシ(Peridinium),
小型鞭毛虫数種,
スファエロキスティス(Sphaerocystis sp.),
サヤミドロ(Oedogonium),
ヒザオリ(Mougeotia),
アオミドロ3種(Spirogyra),
ホシミドロ(Zygnema),
センチュウ,
長瀞 岩畳,高台を越えて北へ(長瀞町),14:40
長瀞 岩畳を北へ,高台へ上がってNT-14を眺める(長瀞町),14:40
ここも途中の窪んだ場所に水がたまっていた(長瀞町),14:41
長瀞 岩畳,NT-14(長瀞町),14:41
1枚目:ここも枯草が倒れていた。
これまで通れた場所が倒れて草で埋められて通れなくなっていた。
2枚目:2014年01月の様子(2014.01.07,14:35撮影)。
長瀞 岩畳,NT-14(長瀞町),14:42
左側から周りこんでいつもの場所近くで
採集(長瀞 岩畳,NT-14)。
観察された生物:
マルウズオビムシ(Peridinium),
小型鞭毛虫数種,
アクチノスフェリウム(Actinosphaerium),
レンバディオン(Lembadion lucens),
ヒスチオバランティウム(Histiobalantium natans),
棘毛類繊毛虫,
珪藻各種,
ヒザオリ(Mougeotia),
アオミドロ(Spirogyra),
ホシミドロ(Zygnema),
ミカヅキモ(
Closterium sp.),
ダルマオトシ(Hyalotheca dissiliens),
ユレモ(Oscillatoria sp.),
長瀞 岩畳,NT-14(長瀞町),14:42
1〜3枚目:立ち去る前にいつものように北を向いてパノラマ撮影。
2014年01月の様子(2014.01.07,14:36撮影)。
2013年11月の様子(2013.11.23,13:34撮影)。
過去の画像はこちら!
長瀞 岩畳,四阿の脇を通って北端へ(長瀞町),14:44
長瀞 岩畳,北端へ(長瀞町),14:44
左は
フジ(Wisteria floribunda,マメ科 フジ属)
。
荒川側へ移動して撮影(長瀞町),14:45
1,2枚目:パノラマ撮影。
2枚目:対岸に滝がある。水が流れ落ちていた。
長瀞 岩畳,滝を望遠撮影(長瀞町),14:45
1枚目:上の水が流れだしている場所近く。
2枚目:その下側。
長瀞 岩畳,北端の川岸へ(長瀞町),14:47
1枚目:人の数は昨年の同月同日(4枚目)とほぼ同じだ。
日射しのある時は,左の階段近辺に長瀞の看板ネコ,ウッズ君がいたりするのだが,今日は日影になっているのでいない。
しかし,この後,長瀞駅前でネコを撮影した。
その時はウッズ君?かと思ったが,よく見ると違う個体だった(後出)。
2枚目:2014年01月の様子(2014.01.07,14:41撮影)。
3枚目:2013年11月の様子(2013.11.23,13:42撮影)。
3枚目:2013年03月の様子(2013.03.09,14:08撮影)。
長瀞 岩畳,北端の川岸へ(長瀞町),14:48
時間は前回とほぼ同じだが,河川敷に広く日が当っている。
この2ヶ月でだいぶ太陽の位置が高くなったことがわかる。
2014年01月の様子(2014.01.07,14:42撮影)。
長瀞 岩畳,北端の川岸から北を向いてパノラマ撮影(長瀞町),14:49
2014年01月の様子(2014.01.07,14:43撮影)。
2013年11月の様子(2013.11.23,13:43撮影)。
2013年09月の様子(2013.09.22,15:49撮影)。
長瀞 岩畳,北端(長瀞町),14:49
下流からこちらへ向ってくる水鳥を望遠撮影。
これが限界の大きさだ。
どうやら
コガモ(Anas crecca,カモ科 マガモ属)
のようだ。
最近は,コガモの姿を見かけることが多い。
Part X: | 長瀞 岩畳北端〜長瀞駅〜寄居駅 2014.03.09, 14:51 - 15:30 |