松山橋の袂へ戻り左折,芝川沿いへ(さいたま市大宮区天沼町),12:44
芝川右岸沿いを北〜北北西へ(さいたま市大宮区天沼町),12:44
前回の様子(2011.02.19,14:40撮影)。
芝川遊歩道は新橋の手前で途切れる(さいたま市大宮区天沼町),12:45
前回同様,新橋は架け替え工事中(さいたま市大宮区天沼町),12:45
前回は前方のジグザグの通路を通って橋に上がり横断しようとしたが,できなかった。
よって,ここで左へ進み,橋の西にある信号付き横断歩道を渡る。
前回の様子(2011.02.19,14:42撮影)。
信号付きの横断歩道を渡り右折(さいたま市大宮区堀の内町),12:46
工事中の橋の手前を左へ(さいたま市大宮区堀の内町),12:46
仮設の道路を通って芝川右岸沿いへ戻る(さいたま市大宮区堀の内町),12:47
前回,橋(おそらく仮設の橋)は通行止め(下段2枚目)だったが,今回は橋は通れるようになっていた。
前回の様子(2011.02.19,14:47撮影)。
シートのようなもので覆われたデコボコ道を進む(さいたま市大宮区堀の内町),12:48
いなぎり橋(漢字表記不明)の袂を通過(さいたま市大宮区堀の内町),12:49
坂を下り左前方の大宮第三公園 みぬまの沼へ(さいたま市大宮区堀の内町),12:49
大宮第三公園 みぬまの沼に到着(さいたま市大宮区堀の内町),12:49
前回の様子(2011.02.19,14:50撮影)。
大宮第三公園 みぬまの沼,南東端からの長め(さいたま市大宮区堀の内町),12:50
大宮第三公園 みぬまの沼(さいたま市大宮区堀の内町),12:50-12:51
2枚目:南東端で採集(大宮第三公園 みぬまの沼)。
前回(2011.02.09)同様,原生生物は少ない。
観察された生物:
クリプトモナス(Cryptomonas platyuris),
トラケロモナス(Trachelomonas sp.),
小型鞭毛虫数種,
ツリガネムシ(Vorticella),
ケンミジンコ,
大宮第三公園 みぬまの沼,東縁の遊歩道を通って北へ(さいたま市大宮区堀の内町),12:53
公園を出て芝川沿いの道を北へ(さいたま市大宮区堀の内町),12:53
名称不明の橋(県道2号)の袂を横断(さいたま市大宮区堀の内町),12:53
左に押しボタン式の信号付き横断歩道がある。
右岸沿いには道がない,前回同様,左岸へ移動する(さいたま市大宮区堀の内町→見沼区大和田町),12:54
前回の様子(2011.02.19,14:56撮影)。
芝川からやや離れた位置にある道路を北へ(さいたま市見沼区大和田町),12:54
芝川第七調節池に到着(さいたま市見沼区大和田町),12:55
1,2枚目:ここはこれまで名前がわからなかったので「芝川左岸調整池」としていたが,
最近になって「芝川第七調節池」であることが判明したため書き替えた(2012.1.23 追記)。
さらにいうと,芝川第七調節池はここだけでなく,芝川を挟んで対岸にある
大宮第二公園
(2007.04.29)にも広がっているようだ。
いいかえると,大宮第二公園の中に芝川第七調節池があり,その調節池は芝川を挟んで両岸に敷設されている,
というのが正しいようだ(2012.1.25 追記)。
3枚目:これは4年前に
大宮第二公園の入口(さいたま市大宮区)で撮影した案内図
(2007.04.29)。
よくよく見ると,公園の敷地が芝川の左岸側にも広がっているように描いてある。
これまでこの画像をよく見ていなかったので,ここが何という場所かわからなかった(2012.1.25追記)。
4年たってやっとわかった。やれやれ。
あらためて画像をよく見ると,
1枚目の手前にある小さな案内板に「公園内での野球ゴルフ等の練習を禁止します。埼玉県南部河川改修事務所,埼玉県大宮公園事務所」
と書かれてあった。これによりここが公園(大宮第二公園)であることが確認できた。
芝川第七調節池,南端の窪み(さいたま市見沼区大和田町),12:55
前回(2011.2.19)
はあそこで採集したのだが,今回,水はなさそうだ。よってパス。
2枚目:望遠撮影。
芝川第七調節池,北へ移動(さいたま市見沼区大和田町),12:56
芝川第七調節池,前回はこの水路でも採集したのだが,(さいたま市見沼区大和田町),12:57
やや危険な場所なので今回はパス。
前回の水は淀んだ薄緑色だったが,今回は茶色(ないし黄土色)。
この原因は?
前回の様子(2011.02.19,15:05撮影)。
Part X: | 芝川第七調節池 2011.05.08, 12:57 - 13:13 |