岩畳南端,右の高台へ上がる(長瀞町),14:58
2016年06月の様子(2016.06.05,15:06撮影)。
2016年04月の様子(2016.04.10,14:37撮影)。
2015年04月の様子(2015.04.19,14:38撮影)。
過去の画像はこちら。
高台に上がったところで北〜東〜南を撮影(長瀞町),14:59
1,2枚目:花が終りかけの
ユキヤナギ(コゴメバナ,Spiraea thunbergii,バラ科 シモツケ属)
の白が目立つ。
3枚目:
ピラカンサ(トキワサンザシ,Pyracantha coccinea,バラ科 ピラカンサ属)
4枚目:上流側。さきほどの「小滝の瀬」が岩盤の先にある。
2016年06月の様子(2016.06.05,15:07撮影)。
2016年04月の様子(2016.04.10,14:38撮影)。
2015年04月の様子(2015.04.19,14:39撮影)。
2014年08月の様子(2014.08.15,14:28撮影)。
2014年05月の様子(2014.05.11,13:52撮影)。
2014年03月の様子(2014.03.09,13:53撮影)。
長瀞 岩畳南端(長瀞町),14:59
この
フジ(Wisteria floribunda,マメ科 フジ属)
はまだ芽吹いていない。
長瀞 岩畳,NT-31へ(長瀞町),15:00
1,2枚目:パノラマ撮影。
右下へ降りる。
長瀞 岩畳,NT-31へ(長瀞町),15:00
花が終りかけの
ユキヤナギ(コゴメバナ,Spiraea thunbergii,バラ科 シモツケ属)
長瀞 岩畳,NT-31(長瀞町),15:01
1,2枚目:パノラマ撮影。
手前にある倒れたニセアカシア。昨年は倒れながらも生きていたが,,。
樹皮が白く変色している。どうやら枯れてしまったようだ。
2016年06月の様子(2016.06.05,15:08撮影)。
これ以前の様子はこちら。
長瀞 岩畳,NT-31(長瀞町),15:01
1〜3枚目:全景をパノラマ撮影。
水面にはたくさんの藻塊(というか水垢)が浮かんでいる。
2016年06月の様子(2016.06.05,15:09撮影)。
2016年04月の様子(2016.04.10,14:39撮影)。
今回と同時期だが,昨年は新芽が膨らみつつあった。
これ以前の様子はこちら。
長瀞 岩畳,NT-31,近くの岩盤(長瀞町),15:01-15:02
1枚目:
ユキヤナギ(コゴメバナ,Spiraea thunbergii,バラ科 シモツケ属)
2,3枚目:
この地衣類は?
長瀞 岩畳,NT-31(長瀞町),15:02, 15:03, 15:04, 15:05
2枚目:ここで
採集(長瀞 岩畳,NT-31)。
これまで同様,原生生物は少なめ。
3枚目:導電率は 144 μS/cm(23.5℃)。昨年(下段)とほぼ同じだ。
4枚目:pH は 8.12。う〜む,微妙。昨年はpHを測定しなかったので,比較できない。
2016年06月の様子(2016.06.05,15:09, 15:10, 15:11撮影)。
この時はこの時は149 μS/cm(28.1℃)(2枚目)。
元へ戻り,岩畳を北へ(長瀞町),15:07
さきほども撮影した
ピラカンサ(トキワサンザシ,Pyracantha coccinea,バラ科 ピラカンサ属)
岩畳を北へ(長瀞町),15:07-15:08
この
フジ(Wisteria floribunda,マメ科 フジ属)
は,花芽が育ちつつある。
5枚目:新芽も芽吹いていた。
長瀞 岩畳南端を北へ(長瀞町),15:09
1枚目:画面右上にNT-01と名付けた水たまりがある。
2枚目:中央よりやや右にある南北に細長い水たまりがNT-02。
3枚目:右端にも池がある。NT-xx(まだ番号をふっていない)。
干上がっていることが多い池だが,これまでの記録によると
2015.04.19と
2013.09.22と
2013.07.14
には水があった。
2016年06月の様子(2016.06.05,15:17撮影)。
2016年04月の様子(2016.04.10,14:44撮影)。
2015年04月の様子(2015.04.19,14:47撮影)。
2014年08月の様子(2014.08.15,14:36撮影)。
2014年05月の様子(2014.05.11,14:00撮影)。
2014年03月の様子(2014.03.09,13:58撮影)。
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Part VIII: | 長瀞 岩畳南端(2) 2017.04.16, 15:09 - 15:22 |