採集の記録：湯田中駅～蓮池営業所～硯川バス停

2016.07.23, Part II

湯田中駅～蓮池営業所～硯川バス停

定刻通り，湯田中駅に到着（山ノ内町），09:54
２枚目：2015年07月の様子（2015.07.26，09:54撮影）。

右の案内所で切符を買い，左に停車しているバスへ（山ノ内町），09:55-09:56

2015年07月の様子（2015.07.26，09:55-09:56撮影）。

2009年08月の様子（2009.08.17，09:49-09:50撮影）。

2008年07月の様子（2008.07.20，09:50撮影）。

2006年06月の様子（2006.06.01，09:56, 10:02撮影）。

2007年，および，2010年から2014年（ 2007.06.17， 2010.07.25， 2010.10.23， 2011.07.02， 2011.10.27， 2012.06.24， 2013.07.06， 2014.07.12 ）までは，長野駅から急行志賀高原線のバスで蓮池営業所まで行き，そこから白根火山行きのバスに乗換えて，硯川へ向った。2015年からふたたび，鉄道（長野電鉄長野線）を利用するようになった。
初回の2005.06.19は写真撮影していないので，画像なし。

車窓から駅前の様子を眺める（山ノ内町），09:56
昨年，以前からあった中央の売店の手前になにやら新しい施設があったが（下段），今回はその左にあったタクシー会社の建物が消えて，替わりに真新しい建物ができていた。「GOEN」という文字が読めるが，調べると「JAPANESE DINING GOEN（ごえん）」というらしい。今月の7月16日（土）にオープンしたばかりだそうだ。 GOENの左には「長電タクシー株式会社」という看板を掲げた新しい建物ができていた。

2015年07月の様子（2015.07.26，09:56-09:57撮影）。

2008年07月の様子（2008.07.20，09:57撮影）。

2006年06月の様子（2006.06.01，09:56撮影）。

出発前の車内にて（山ノ内町），09:58, 10:00
１枚目：まだエンジンがかかっていないため，車内はやや蒸し暑かった。この後のことも考えて，タオルにミネラルウォーターを滲みこませて汗を拭った。
２枚目：まもなく発車。車内の乗客は私を入れてわずか４人だ。そのうち２人は外国人の男女。彼らはこの後，スノーモンキーパークで下車した。ただし，その手前で家族連れらしい３人が乗車したので，乗客数は４→７→５人と変化した。

硯川バス停へ（山ノ内町），10:03
最初はいつも通り，夜間瀬川沿いの温泉街を南東へ向かって進んだが，，，。

黒川橋（山ノ内町），10:05
従来はこのまま橋を渡らずに直進したはずだが，，なぜか今回は橋を渡った。この先にも渋温泉など色々温泉街があるのだが，，。従来はその先（上流側）にある和合橋を渡っていた。

2015年07月の様子（2015.07.26，10:05撮影）。

去年は通らなかったルートを通ってた（山ノ内町），10:07
昨年のGPSの記録と対比。現在走っているのは従来は通らなかった場所だ。最初はどうしかのかわからなかったが，後で理由が判明した。渋温泉付近で工事が行われていたためだった（後出）。

臨時のバス停で停車（山ノ内町），10:07, 10:07, 10:10
従来はこの辺には停まらなかったはずだが，おそらく渋温泉など近隣の温泉街へアクセスするためだろう。バス停があった。

スノーモンキーパークバス停で停車（山ノ内町），10:11
既述したように，ここで外国人の男女２人が下車した。向いの建物には「地獄谷野猿公苑」の名前がある。

ループ橋を渡る（山ノ内町），10:14

2015年07月の様子（2015.07.26，10:13撮影）。

硯川バス停へ（山ノ内町），10:20-10:21

2015年07月の様子（2015.07.26，10:19撮影）。

ストラップが切れた！（山ノ内町），10:23　10:25
１枚目：突然，iPad mini に付けていたバネ性のストラップが切れた。ストラップの片側にヒモを付けて首にかけ，落とさないようにしていたのだが（注），これでは首にかけられない。２枚目：どうしようかと焦ったが，バネの部分が針金でできているので，これを引き延ばして結び，応急処置でなんとかなった。
注：以前はそのままポケット等に入れていたが，出し入れする際に，落としたことが何度かあった。そのため，ヒモを付けて首にかけておくようにしている。