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2012.09.15, Part I

唐津駅〜浜崎駅〜樫原湿原

宿泊したビジネスホテルから唐津駅へ(唐津市),06:51
2枚目:昨年の様子(2011.11.14,06:54撮影)。

唐津駅に到着(唐津市),06:55

これから乗車するのはJR筑肥線 福岡空港行(唐津市),06:59
駅舎内の時刻表で確認(今日は土曜日)。2番線だ。 2枚目:6年前の様子(2006.11.20,07:20撮影)。

ホームに上がって列車を待つ(唐津市),07:01

福岡空港行きが入線(唐津市),07:04
発車は 07:14。しばし車内で発車を待つ。

ほぼ定刻(07:24)通り浜崎駅に到着(唐津市),07:23
この後,替え着の入った手下げバックを駅に預けようとしたが,窓口が閉まっていた(注)。 やむなく手下げバックを持ったまま樫原湿原へ向うことにした。 駅舎を出ると目の前にタクシーが停まっていたので,即,乗車。 これまでのように駅舎を撮影するのを忘れてしまった。 2〜4枚目:参考までに過去に撮影した駅舎の画像を示す。 おそらくさほど変わってはいないと思うが・・・。
2枚目:1年前の様子(2011.11.14,07:19撮影)。 3枚目:4年前の様子(2008.09.09,07:20撮影)。 4枚目:6年前の様子(2006.11.20,07:42撮影)。

注:乗車したタクシーの運転手に「浜崎駅は無人駅になったのですか?」と尋ねると「いや,駅長の車があったが,,,」との返事。 この時間は窓口業務をやっていない,ということ? 後でわかったが,昨年は駅前にタクシーが停まっていなかったので,駅長に頼んでタクシーを呼んでもらったのだった・・・。 う〜〜む。

樫原湿原へ(唐津市),07:26-07:28
1枚目:駅前の通り(県道40号 浜玉相知線)を東へ進み,途中から県道306号 鳥巣浜崎停車場線に変わる。 その先で「浜玉中前」(浜玉中学校前)交差点(国道202号 唐津バイバスとの交差点)を通過する。 2枚目:国道323号へ出て右折。七山へ。
1,2枚目ともだが,低く雲が垂れ込めている。雨にならないかと心配しつつタクシーに乗車した。

樫原湿原に到着(唐津市),07:49-07:50
浜崎駅を出てからおよそ25分ほどで到着。これまで通り( 2006年は26分, 2008年は22分ほど,注)

注:昨年(2011.11.14) は,途中の桑原バス停から先が道路&橋の工事中でタクシーが先に進めなかった。 やむなく,桑原バス停からは歩いて樫原湿原へ向った。

2011年11月の様子(2011.11.14,08:15撮影)。

2008年09月の様子(2008.09.09,07:43撮影)。

上と同じ位置で後ろを振り返って撮影(唐津市),07:50
2枚目:望遠撮影。右の湿地では サワギキョウLobelia sessilifolia)と サワヒヨドリEupatorium lindleyanum)? の群生が目立った。

樫原湿原(唐津市),07:50
1〜4枚目:少し進んで再度パノラマ撮影。
1,2枚目:旧駐車場の向いにある「湿地 I」( 「樫原湿原地区自然再生実施計画及び全体構想」による)。

樫原湿原,湿地 I にて(唐津市),07:51
1枚目:サワギキョウLobelia sessilifolia), 水面に浮かぶのはジュンサイBrasenia schreberi)の葉。

樫原湿原,湿地 I にて(唐津市),07:51
木柵沿いで咲くサワヒヨドリEupatorium lindleyanum)?

樫原湿原,湿地 I にて(唐津市),07:51-07:52
その近くで咲くこのピンク色の花は??

さらに進んで再度パノラマ撮影(唐津市),07:52
1枚目:湿地 I ,2枚目:市道 滝川桑原杉山線,
3枚目: 車道と木道に挟まれた区画が「人工湿地」,木道の右側が「湿地 II」。

樫原湿原,湿地 I(唐津市),07:52-07:53
湿地 I脇の木道へ入ってみることにした。が・・・。

樫原湿原,湿地 I(唐津市),07:53
木道沿いで咲くサワヒヨドリEupatorium lindleyanum)?

Part II: 樫原湿原(1)
2012.09.15, 07:53 - 08:00