豊田市
タカドヤ湿地
Part I
ここで採集されたサンプルの観察結果を Google で検索 お知らせ

採集日:2014.12.07 ウオッちず で位置確認

右カーブに入った(豊田市),10:44
1,2枚目:パノラマ撮影。 3枚目:iPad mini で現在地を確認。

右が湿地への分岐だ(豊田市),10:44
2枚目:分岐の中間に,なにやら案内板が立っている。

案内板の前でパノラマ撮影(豊田市),10:45

案内板(豊田市),10:45
1枚目:「愛知高原国定公園」と題した案内板。だいぶ古そうだ。 下に手書きで「タカドヤ湿地」と書かれた板が付いていた。 2枚目:その右に大きな「タカドヤ湿地」と書かれた案内もある。 これも手書きだ。

タカドヤ湿地へ(豊田市),10:46
1,2枚目:右に入ったところでパノラマ撮影。 1枚目:この時,後ろから1台の乗用車が私を追いこしていった。 2枚目:右に広場があるが,チェーンが張られている。 駐車場?かと思ったが,画像をよく見ると,奥に丸太がたくさん積まれている。 貯木場?

チェーンの前に動物の足跡があった(豊田市),10:46

タカドヤ湿地が見えた(豊田市),10:47

少し行った先に水路にかかる橋があった(豊田市),10:47
後出する案内図によると,あの橋は,上の湿地と下の湿地の間にある「丸太橋」のようだ。s

さらに先へ進んでみる(豊田市),10:48
1〜3枚目:パノラマ撮影。 2枚目:湿地の奥に木道らしきものが見える。 おそらく周回路だろう。

対岸の木道を望遠撮影(豊田市),10:48

南端にある池と「上の湿地」の間にある丸太橋を撮影(豊田市),10:49
1,2枚目:パノラマ撮影。 この頃,先に私を追い越していった乗用車から降りて来た男女がこの付近にやってきた。 そして,男性が階段を降りて橋へ向っていった。 ので,私はもっと先まで歩いてみることにした。すると・・・。

南端にある池の近くに案内板があった(豊田市),10:49-10:50
1〜4枚目:パノラマ撮影。 1枚目:左の道路端にさきほどの乗用車が停まっている。 そして,その先には小型クレーンが付いたトラックも停まっていた。 既述したが,この後,私が池の南岸沿いの遊歩道を歩いていると,南側の高台が数名の男性の声がしていた。 そして,その後,私が湿地を出て元へ戻る途中,同じトラックが荷台に枝葉がついた樹木を載せて坂を下っていった。 往路でも同じかも知れないトラックとすれ違った。 ということは,このトラックはこことどこかの間を何度も往復して枝葉がついた樹木運んでいたのかも知れない。
2枚目:前方に案内板が立っていた。 3,4枚目:右下にやや大きな池があった。水面は氷っているようだ。

「タカドヤ湿地,散策道」と題した案内板(豊田市),10:50

タカドヤ湿地(豊田市),10:50-10:51
1〜3枚目:池の南岸沿いを通る遊歩道に入ったところでパノラマ撮影。 4枚目:iPad mini で現在地を確認。

タカドヤ湿地(豊田市),10:53
1,2枚目:遊歩道と池との段差の少ない場所があった。 ここで採集を試みることにした。 3枚目:iPad mini で現在地を確認。

タカドヤ湿地(豊田市),10:54-10:55
1枚目:ピペットを水中に入れようとしたが,氷りが厚くて突き破れない。 2枚目:水面から出ている草の周囲は氷っていなかった。 ここからスポイトを入れて 採集(タカドヤ湿地-01)。 案の定,観察できた原生生物はごくわずか。 寒いせいもあるだろうが,,。
観察された生物: サッカメーバ(Saccamoeba)?, 未同定の繊毛虫, 珪藻各種, ユレモ2種(Oscillatoria sp.), センチュウ,

タカドヤ湿地(豊田市),10:56
1,2枚目:パノラマ撮影。 前方で右にカーブしつつ坂を下る。 池&湿地の西岸沿いの遊歩道&木道へ入る。
1枚目:遊歩道の右側になにかの足跡がある。

タカドヤ湿地(豊田市),10:56
遊歩道の真ん中を通っている足跡もあった。 これは2つずつ並んでいる。

タカドヤ湿地(豊田市),10:56
1,2枚目:パノラマ撮影。 前方で階段(1枚目)を降りつつ南岸沿いから西岸沿いへ移る。 3枚目:iPad mini で現在地を確認。

Part II: タカドヤ湿地(2)
2014.12.07, xx:xx - xx:xx

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