上志段味交差点を右折(名古屋市),14:04
2013年12月の様子(2013.12.01,14:48撮影)。
県道を北東へ(名古屋市),14:05, 14:07
1枚目:道路沿いに立っていた「龍泉寺街道から見た東谷山(とうごくさん)」と題した案内。
2枚目:ここまで暑かったので上着のチャックを外していたが,さすがに身体が冷えてきたのでチャックをした。
やや冷やし過ぎたかも。
新東谷橋南交差点を左折,新東谷橋へ(名古屋市),14:09-14:10
2年前(2013.12.01)
は,一つ先の東谷橋を渡ったが,今回は下流側の新東谷橋を渡ってみることにした。
なお,新東谷橋南交差点から先,および,新東谷橋方面は国道155号となる。
新東谷橋を渡る(名古屋市),14:13
ちなみに下段は2年前に撮影した東谷橋だ。
2013年12月の様子(2013.12.01,15:03撮影)。
1枚目:下流側に現在渡っている新東谷橋が写っている。
下流側の河川敷で工事が行われていた(名古屋市),14:13
堤防天端道路にネット柵が張られている。
橋の袂の左側(下流側)の道路は立入禁止だった(春日井市),14:17
後述するように,この後,庄内川右岸の河川敷にある池へ向おうとしたのだが,そこへ降りるルートを探した見つからなかった。
左側からは河川敷には降りられないようだ。
上と同じ位置で右側(上流側)を撮影(春日井市),14:17-14:18
1枚目:前方の建物の近くに河川敷へ降りる道があるかと思ってしばらく眺めたが,それらしい場所が見つからなかった。
2枚目:地図だと橋の脇に河川敷に敷設された通路があるように描いてある。
3枚目:航空写真だと,段丘を斜めに下る狭い道があるようにも見えるのだが,,。
4枚目:訪れたかったのは,画面右にある細長い池だ(川に流れ込む水路の一部が広がった場所のように見える)。
橋を渡っている途中でもチラリと見えた。
周囲が木々で囲まれているので,洪水で洗い流されることがない場所のように見える。
とすれば,長瀞の岩畳のように,安定した水辺ということで原生生物がたくさんいる可能性がある。
ので,訪れたかったのだが,,,。無理のようだ。
券売機で新幹線の切符を購入してから改札へ(春日井市),14:34, 14:36
2枚目:これから乗車するのは,14:46発の快速名古屋行き。
高蔵寺駅のホームにて(春日井市),14:41
今回は全行程を歩いた。歩いた時間は約4時間(10:38 - 14:39)。
距離は 14.3 km。
例によって特急の遅れにともなって快速の到着が遅れた(春日井市),14:47, 14:52
1枚目:特急が全速力で高蔵寺駅を通過。
2枚目:定刻より6分遅れて快速が入線。
車内アナウンスは4分遅れていると繰り返していた。
もしかすると,カメラの内蔵時計が若干進んでいるのかも,,。
移動中の車内にて(//),14:56
これがさきほど高蔵寺駅の券売機で購入した切符。
快速が遅れることがよくあるので,名古屋駅での乗継ぎに若干の余裕をもたせて選んである。
名古屋駅から乗車するのは 15:32発の「のぞみ28号」だ。
幸い富士山が見える側の窓際の席が取れた。
往路は途中から通路側に男性が着席したが,この復路は通路側は空席のまま東京駅に着いた。
ゆったり座れた。
名古屋駅で在来線から新幹線ホームへ移動(名古屋市),15:19, 15:20, 15:25
1枚目:定刻(15:13)より6分(または車内アナウンス通り4分?)遅れて到着。
2枚目:新幹線乗換え改札へ。
3枚目:新幹線ホームにて。電光掲示板を確認。
15:32発の「のぞみ28号」は14番線から。
新幹線ホームの売店で購入した弁当を食べる(//),15:33-15:34
1枚目:今回は1340円の「幕之内御膳」。やや高め。
2枚目:中身は「名古屋にぎわい弁当」に似ている。
2015年05月の様子(2015.05.10,14:24撮影)。
2014年12月の様子(2014.12.14,15:29-15:30撮影)。
価格は880円。
2014年11月の様子(2014.11.23,16:04, 16:07撮影)。
価格は880円。
2014年03月の様子(2014.03.16,16:25撮影)。
幕之内御膳は昨年も食べたが,昨年は1200円だった。内容はおおよそ同じ。
今回は時間的に早いので復路でも富士山が見えた(静岡県),16:27-16:28
ただし,すでに薄暗いのでピントが。。。
山頂は直射光が当っているのでなんとか見えるが,裾野はすでに薄暗い。
目 次 へ 2015.11.28, 09:51 - 15:31 |