前方に停車している車の脇が「つつじの道」の入口だ(高崎市),13:48
「つつじの道」へ入る(高崎市),13:48-13:49
入口にあった車止め(下段)が無くなっていた。
2010年05月の様子(2010.05.22,13:14撮影)。
左へ上がり山裾へ(高崎市),13:49
1,2枚目:左がやや高くなっているが,奥へ踏跡が続いていた。
前回もこの「つつじの道」の途中から,左の山裾に入った(位置は,今回より先だったようだ)。
その先には「つつじの道」に沿った別の道(かなり狭く,荒れていた)があった。
それを思い出して,今回もそこへ迫ってみることにした。
山裾に近ければ,どこかに沢か,あるいは,水たまりがあるかも知れないと期待したからだ(前回は結局見つからなかった)。
3枚目:iPad mini で現在地を確認。
T字路の前でパノラマ撮影(高崎市),13:50
1〜3枚目:画面では草が多いのでわかりにくいが,左から来て右へ続く狭い道(ほとんど踏跡)が続いていた。
これは前回と同じ。ただし,前回は少し進んだだけで「つつじの道」へ戻った。
3枚目:右前方に,先端が赤く塗られたL字形の支柱が立っていた。これも前回と同じ。
これがほぼ一定間隔で,ず〜〜と続いていた。
4枚目:iPad mini で現在地を確認。
2010年05月の様子(2010.05.22,13:18撮影)。
撮影位置は今回より少し先のはず。
榛名富士の山裾に沿って伸びる踏跡ないし遊歩道を東へ(高崎市),13:52-13:53
1,2枚目:パノラマ撮影。
3枚目:iPad mini で現在地を確認。
「つつじの道」,足下の様子(高崎市),13:53-13:54
1枚目:これはギボウシの仲間?
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2〜4枚目:ニガイチゴの仲間。
ミヤマニガイチゴ(Rubus microphyllus var. subcrataegifolius,バラ科 キイチゴ属)
途中から笹薮となったが,赤い棒を頼りに進む(高崎市),13:55
1枚目:足下がハッキリしなくなったが,進むと笹薮の下には踏跡がしっかり続いていた。
2枚目:iPad mini で現在地を確認。
榛名富士の山裾に沿ったルートを進む(高崎市),13:56
1枚目:この辺はササの間に隙間がある。
2枚目:iPad mini で現在地を確認。
榛名富士の山裾に沿ったルートを進む(高崎市),13:58
1枚目:笹薮は前方で終っていた。
2枚目:iPad mini で現在地を確認。
榛名富士の山裾に沿ったルートを進む(高崎市),13:59
1枚目:ここは赤い棒や,その近くに青色やピンクのテープが巻き付けられていた。
冬期はここでスノートレッキングが行われているのかも知れない(未確認)。
2枚目:iPad mini で現在地を確認。
榛名富士の山裾に沿ったルートを進む(高崎市),14:00
1枚目:これまで平坦だった足下が岩場に変わった。やや歩きにくい。
2枚目:
ヤグルマソウ(Rodgersia podophylla,ユキノシタ科 ヤグルマソウ属)
の若葉。
3枚目:iPad mini で現在地を確認。
榛名富士の山裾に沿ったルートを進む(高崎市),14:01
2枚目:所々,窪地がある。湿っていはいるが,水たまりは無かった。
左にギボウシの仲間らしき葉があった。
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それだけここは湿っているということだ。
Part XII: | 榛名山東縁を北へ(2)〜つつじの道へ戻る 2015.05.23, 14:02 - 14:20 |