ここから歩行者専用道でなくなる(浜松市),11:29
この先で漕艇場前の駐車場を通るので,ここに車止めがあった。
佐鳴湖を周回する道路にはジョギングをする人が大勢いた。
前方右から歩行者・自転車専用道に入る(浜松市),11:30-11:31
3枚目:右に佐鳴湖公園の案内図があった。だいぶ古そうだ。
4枚目:iPad mini で現在地を確認。
拓希橋を渡る(浜松市),11:32
1枚目:左に橋の案内があった。
「拓希橋(ひろきはし)由来」と題した案内(浜松市),11:32-11:33
「佐鳴湖西岸区画整理事業等で拓けた地域のみなさま」とある。
おそらくこれが「橋の由来」という意味なのだろうが,あまり由来の説明らしくない。
上流側に2つの橋が見える。
手前が「臨江橋」。奥は「大平大橋」。
ふたたび佐鳴湖西岸沿いを北へ(浜松市),11:34
2枚目:道の右に水たまりがあった。近付いてみる。
昨日の雨でできた水たまりのようだ(浜松市),11:34-11:35
3枚目:iPad mini で現在地を確認。
佐鳴湖西岸沿いを北へ(浜松市),11:35-11:36
1,2枚目:パノラマ撮影。
芝生広場を出て左(1枚目)の車も通る周回路へ移動。
佐鳴湖西岸沿いを北へ(浜松市),11:37
この先の道沿いに池があるはずだが・・・。
斜面が崩れている場所があった(浜松市),11:37
1枚目:ブルーシートで被われている。
3枚目:iPad mini で現在地を確認。
佐鳴湖西岸沿い,名称不明の池(浜松市),11:38
池際に
タブノキ(Machilus thunbergii,クスノキ科 タブノキ属)
の名札が付いた木があった。
名称不明の池(浜松市),11:38
1〜3枚目:道路際からパノラマ撮影。
2枚目:
奥に
カルガモ(Anas poecilorhyncha,カモ科 マガモ属)
の群れがいた。
名称不明の池(浜松市),11:39-11:40
1枚目:
カルガモ(Anas poecilorhyncha,カモ科 マガモ属)
の群れを望遠撮影。
この画像は,最近使い始めた新しいカメラ(TG-3)で撮影しているが,
防水で使い勝手は良いのだが,色々問題もある。
望遠モードであまりクッキリした画像が撮れないのもその一つ。
ついでに書くと,防水にするため仕方がないのかも知れないが,ボタンが硬い。
何度もボタンを押していると指が痛くなる,のも欠点だ。
2枚目:
ミドリムシ(Euglena sanguinea)
の案内があった。春先に池の水面が赤くなったのだろう。
今はまったく普通だが。
3枚目:
「斜面林のマント群落」と書かれた案内もあった。
Part IV: | 無名池〜佐鳴湖西岸の谷地 2014.12.21, 11:40 - 11:50 |