桜曽根登山口へ(魚沼市),09:20
1,2枚目:右の見晴らしがよくなった。
1枚目:右前方の路肩が白い。
3枚目:iPad mini で現在地を確認。
路肩が崩れたところを補修したようだ(魚沼市),09:20
ここも2011.7の豪雨災害の跡だろうか?
今度は左の斜面に補強した場所があった(魚沼市),09:21
1,2枚目:パノラマ撮影。
1枚目:蛇籠のような構造だ。
2枚目:右の斜面では赤い土が露出している。つい最近補修されたように見える。
桜曽根登山口へ(魚沼市),09:22-09:23
なんとなくアザミの仲間のようだが,,。
マルバノリクラアザミ(Cirsium norikurenses var. integrifolium,キク科 アザミ属)
?
2,3枚目:これはアザミの花芽?
路面に苔が目立つようになった(魚沼市),09:23
それだけこの辺は湿っていることが多い,ということだろう。
桜曽根登山口へ(魚沼市),09:25
一部が実に変わりつつある
ミヤマシシウド(Angelica pubescens var. matsumurae,セリ科 シシウド属)
?
桜曽根登山口へ(魚沼市),09:26
前方からわずかずつだが,水が路面を下ってきていた。
急傾斜の沢の手前でパノラマ撮影(魚沼市),09:26-09:27
1枚目:沢の上側。大きな岩がゴロゴロしている。その間をぬうようにして水が流れ落ちている。
2枚目:
その先にもやや小規模だが同じような場所があった(魚沼市),09:27
桜曽根登山口へ(魚沼市),09:28
サラシナショウマ(Cimicifuga simplex,キンポウゲ科 サラシナショウマ属)
桜曽根登山口へ(魚沼市),09:28
ヤマトリカブト(Aconitum japonicum ssp. japonicum,キンポウゲ科 トリカブト属)
ではなく
オクトリカブト(Aconitum japonicum ssp. subcuneatum,キンポウゲ科 トリカブト属)
?
桜曽根登山口へ(魚沼市),09:29
1枚目:ここは路面を水が被っている。
2枚目:路面が藻塊で被われている。
ここは常に水に浸っている,のだろう。
Part IV: | 桜曽根登山口〜「浅草の鐘」〜浅草岳西尾根を登る 2014.09.15, 09:30 - 09:48 |