「矢並湿地」の裏側(豊田市),14:06
道路の縁へ上がり湿地のある方向を眺めようとしたが・・・。
「矢並湿地」の裏側(豊田市),14:06-14:07
1,2枚目:辺は木々で覆われて眺めがきかない。
「矢並湿地」は傾斜した斜面の下(ここからだと 20〜30mほど下)にあるはず。
しかし,目の前にある木しか見えない。諦めた。
3枚目:iPad mini で現在地を確認。
このように「矢並湿地」は,水平距離だとここから100mほど先にある。
T字路の前でパノラマ撮影(豊田市),14:11
1枚目:左側。前方に橋があるが,あの下を「東海環状自動車道」が通っている。
ゴーゴーとたくさんの車のエンジン音がしていた。
こちらへ進むと 500mほどで「矢並湿地」の入口に到達するはずだ。
往復だと 1 km。入口だけでも見てみようかと考えたが,往復で30分ちかくかかるし,
中には入れないので,行く意欲が湧かなかった。
2,3枚目:T字路の右側。こちらへ進む。
「東海環状自動車道」沿いの道路を南南西〜南西へ(豊田市),14:12
メガソーラーの脇を通過(豊田市),14:13
1,2枚目:道路の先にたくさんの太陽光発電用のパネルが並んでいた。
航空写真では長方形がいくつも並んでいたので,何かと思っていたが正体が判明した。
3枚目:iPad mini で現在地を確認。
「東海環状自動車道」沿いの道路を南西へ(豊田市),14:17-14:18
T字路を通過(豊田市),14:20
1枚目:左の道路の先には「古瀬間墓園」(後出)がある。
2つ目のT字路を通過(豊田市),14:21
2枚目:角に立つ石像。
これは何?
住宅街が近付くと歩道が消えた(豊田市),14:22
結構交通量があるので,ここから先はやや危険。
残雪のある道路を下る(豊田市),14:23
歩道がないのに,道路際に雪が残っているので,どうしても車道に近い側を歩かざるを得ない。
ますます危険。
見晴らしが良くなった(豊田市),14:24
1,2枚目:前方に見えるのは古瀬間の町並みだ。
3枚目:iPad mini で現在地を確認。
矢作川の支流,樫尾川にかかる古瀬間橋を渡る(豊田市),14:28-14:29
1枚目:古瀬間橋が迫る。
2枚目:橋名の確認。
3枚目:橋下の様子。流路が九十九折り状に加工されている。
ホタルを飼っている?ような雰囲気だが,,,。
前方を右折,近くにある古瀬間団地公園へ(豊田市),14:29
ここから駅まで歩くと1時間以上かかる。
今回は,築水の森で予定した場所から中に入ることができず,遠回りしたことなどで予定をだいぶ超過してしまった。
もう少し早ければ駅まで歩いてもよいが,まもなく午後3時。
住宅街ならばどこかにバス停があるはずと期待した。適当なバスがあればそれで駅に戻ろうと考えた。
公園は町(古瀬間団地,グリーンパークタウン)の中心付近にあるので,その辺ならばバス停があるのではと期待した,のだが・・・。
右折して古瀬間団地公園へ(豊田市),14:30
坂を上がる。
右折して古瀬間団地公園へ(豊田市),14:32, 14:38
1枚目:左のフェンスのある高台が団地公園だ。
その脇に,予想通りバス停があった。
ただし,こちら(古瀬間町バス停)は公園へ向うバス路線だ。
反対側に駅へ戻る路線のバス停があるかと期待して周囲を探したが,どういう訳か見つからない。
しばし,周囲をウロウロしたがどうにも見つからない,,,。
2枚目:タクシーで戻ろうと考え,往路で乗車したタクシー会社に電話した。
ところが,現在は近くを走っているタクシーがないらしい。
これからだと20分以上かかるとの返事。
ここで20分も待つのはしんどい。
近くにバス停はないですか?と尋ねてみたところ,
「そこから1本下がった道路にある」と教えてくれた。
そこで,もし適当なバスがなければ,また電話するとして,そこへ行ってみることにした。
さきほど上がってきた坂を下る(豊田市),14:42
バスが上がってきた。あれは駅とは逆方向へ向うバスだ。
さきほど上がってきた坂を下る(豊田市),14:43
前方を横切る道路(さきほど歩いた道路だ)がそうらしい。
Part XX: | 古瀬間中バス停〜豊田市バス停〜新豊田駅〜高蔵寺駅〜名古屋駅 2014.02.11, 14:45 - 16:42 |