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2013.07.28, Part XV

地蔵岳山頂〜登山道を下る〜登山口〜県道16号

地蔵岳無線中継所から地蔵岳山頂の岩場へ(前橋市),13:25
2枚目:「群馬県防災行政無線 赤城山中継局」(左手前,南)と 「日本放送協会 赤城山無線中継所」(右奥,北)の脇を通って北へ。

2つの無線中継所(前橋市),13:25
「群馬県防災行政無線 赤城山中継局」(左手前,南)と 「日本放送協会 赤城山無線中継所」(右奥,北)

地蔵岳山頂(前橋市),13:27
岩場の北端にある地蔵様が並ぶ場所へ。

地蔵岳山頂,地蔵様が並ぶ場所(前橋市),13:28
1〜3枚目:パノラマ撮影。 晴れていれば,この方向に大沼と赤城山の最高峰,黒檜山(標高 1827.6m)が見える(はず?)。

地蔵岳山頂(前橋市),13:28
お地蔵様達はなぜか頭がない。

元来た道を辿って山を降りる(前橋市),13:29-13:30

地蔵岳登山道を下る(前橋市),13:31

往路では雲に隠れていた景色が見れた(前橋市),13:33
1,2枚目:パノラマ撮影。 1枚目:前方(南東方向)に見えるのは小沼。

小沼を望遠撮影(前橋市),13:33-13:34

少し下がってから再度撮影(前橋市),13:35
1枚目:左(東北東)に覚満淵が見えだした。

覚満淵を望遠撮影(前橋市),13:35
あそこはこれまでに2度(2005.4.30, 2007.05.27) 訪れている。

地蔵岳登山道を下る(前橋市),13:36-13:37
1,2枚目:パノラマ撮影。 ここはかつてあった無線中継所の西側を通る登山道への分岐だった場所。 2枚目:道としてはつながっていないが,右へ上がっていく斜面がある。 3枚目:iPad mini で現在地を確認。 たしかにその通り。

かつての登山道?(前橋市),13:37
1枚目:上と同じ場所で砂利が敷かれた斜面を撮影。 2枚目:その前方に見えるアンテナ塔(右はおそらくTBSの中継所)を望遠撮影。

地蔵岳登山道を下る(前橋市),13:38
1,2枚目:九十九折りの道の途中。 2枚目:前方にふたたび覚満淵の一部が見えた。

覚満淵の一部を望遠撮影(前橋市),13:38

地蔵岳登山道を下る(前橋市),13:47

次第に傾斜がきつくなる(前橋市),13:48

ここは沢を横断する地点(前橋市),13:50-13:51
4枚目:iPad mini で現在地を確認。ほぼ正確。
後でわかったが,この後,iPad mini をしまう際,過って「一時停止」ボタンを押してしまったようだ。 この後,登山口近くに降りるまでそのことに気付かなかった。 よって,ここから登山口まで降りた記録が欠失してしまった。

まもなく登山口(前橋市),13:57
長い木製階段を降りる。 この時,後ろからやってきた男性二人連れが駆け足で降りていった。 血の池へ向う途中でもすれ違ったトレイルランニングをする人達だ(血の池の時も二人連れだったが,,同じ人達?ではないと思うが ハッキリしない)(注)。

注:「赤城山トレイルランニングレース」というのも開催されているらしい。 今年は5月に「第7回」が開催されたそうだ。

登山口まで戻った(前橋市),13:58
降り始めたのが13:29だったので,下山に29分かかったことになる。 ちなみに登りには37分(12:24-13:01)かかっている。

県道16号 大胡赤城線へ出る(前橋市),14:00
この頃,上記のGPSの記録が「一時停止」になっていることに気付いた。 即,再開した。10分ほどの記録が欠けてしまった。

県道16号 大胡赤城線を東へ(前橋市),14:03
ここからは車道歩きなので熊避けの鈴と杖をザックにしまった。

左へカーブ(県道16号 大胡赤城線,前橋市),14:04

往路で通った「関東ふれあいの道」の脇を通過(前橋市),14:05
1枚目:前方に道標がある。「小沼・朝香嶺」とある。

Part XVI: 小沼駐車場〜県道16号〜鳥居峠〜赤城山ビジターセンターバス停
2013.07.28, 14:06 - 15:12