東京駅の新幹線ホームにて(東京都),10:11
今回乗車するのは,10:33東京発,11:58豊橋着の「ひかり509号」。
2日前に近所の北朝霞駅の券売機で購入した。
その時点で普通車の窓際は満席だったのでグリーン車を選んだ(注)。
グリーンは窓際が取れたが,乗車すると車内はほぼ満席だった。
注:他の新幹線のグリーンと比べて,どういう訳が座席の幅狭い。普通車とあまり変わらない。
そのため,かなりきゅうくつな感じがした。
後述するが,復路(名古屋〜東京)は普通車の窓際だったが,隣は空席のまま。
名古屋からなので,途中の停車駅は新横浜,品川のみ。隣に人がいない状態が終点まで続いた。
ゆったりした気分で乗車できた。
定刻通り豊橋駅に到着(豊橋市),11:58, 12:00
1枚目:ホームに降り立った直後の様子。
2枚目:東口へ向かう。
豊橋駅東口広場の様子(豊橋市),12:15
2階からこれから向かうバス乗り場付近をパノラマ撮影。
3枚目:影になった場所に「豊橋バスセンター」があるが,その手前に3番乗り場がある。
葦毛湿原へ行くのは「飯村岩崎線」か「牛川金田線」だが,いずれも3番乗り場(3番線)から出る。
3番乗り場へ(豊橋市),12:17
1枚目:ペデストリアンデッキにあるバス自動案内。
葦毛湿原へ行くバスの次発は12:30発の飯村岩崎線,赤岩口行きだ。これに乗る。
2枚目:その近くにある階段を降りる。
3番乗り場前の様子(豊橋市),12:19
乗り場の様子が4年前とだいぶ変わっていた。
番線も異なるし,バス停の位置も前回は上に青空があったが,今回は,二階のペデストリアンデッキの真下だった。
系統番号も,前回(2009.09.18)は「62,63」だったが,今回は「61,63」になっている。
2009年09月の様子(2009.09.18,06:57-06:58撮影)。
3番乗り場前の様子(豊橋市),12:19
径路も一部変わっているが,料金は4年前と変わらず390円だ。
自動券売機で切符を購入(豊橋市),12:20-12:21
1枚目:既述したが,乗り場の側に豊橋バスセンターがある。
後ろを振り向くと自動券売機が目にはいった。
2枚目:せっかくなので乗車券を購入してみることにした。
ここから岩崎・葦毛湿原バス停までは390円。
豊橋バスセンターを出ると赤岩口行きのバスが停車していた(豊橋市),12:21
さっそく乗り込んだ。
定刻通り出発(豊橋市),12:31
バス乗り場を出たところで撮影。
岩崎・葦毛湿原バス停で降車(豊橋市岩崎町),13:02
1枚目:乗車してきたバスが前方に見える。
2枚目:車道を横断して右へ入る。
バス停の時刻表で復路の時間を確認(豊橋市),13:02
手前に突き出しているのは・・・。
葦毛湿原へ(豊橋市岩崎町),13:03
この辺の景色は4年前(2009.09.18,下段)とほぼ同じ。
2009年09月の様子(2009.09.18,07:44撮影)。
葦毛湿原へ,ここで右折(豊橋市岩崎町),13:04
1枚目:前方,一段高くなっている場所は葦毛湿原の駐車場。たくさんの車が停まっている。
大勢訪れているようだ(注)。
注:ただし,車でやってきた人がすべて葦毛湿原を目的に来た訳ではない。
葦毛湿原の先には豊橋自然歩道(後出)が続くが,その途中にある石巻山を目指して歩く人もいるはずだ。
T字路にある案内(豊橋市),13:05
1枚目:4年前(2枚目)と同じだが,赤字で書かれた部分が完全に消えている。
2枚目:4年前にはなんとか文字が読めた。
葦毛湿原へ,長尾池の手前で左折(豊橋市岩崎町),13:05
1枚目:前方の土手の先が長尾池だ。
駐車場と長尾池の間にある坂を上がる(豊橋市),13:05
1枚目:こちらへ進む。
2枚目:角にも「葦毛湿原まで徒歩10分」の案内が立つ。
右には「健康の道」と書かれた標柱がある。これらも4年前と同じだ。
葦毛湿原へ,突き当って右折(豊橋市岩崎町),13:06
2009年09月の様子(2009.09.18,07:48-07:49撮影)。
T字路近くに立つ道標(豊橋市岩崎町),13:06
1枚目:「葦毛湿原・岩崎自然歩道」,「石巻山多米県立自然公園」,「これより一般車の乗り入れ禁止」とある。
これは7年前(2,3枚目)から変わっていない。
2枚目:2006年09月の様子(2006.09.24,16:06撮影)。
3枚目:2006年04月の様子(2006.04.29,09:25撮影)。
葦毛湿原へ,長尾池の北岸沿いを東南東へ(豊橋市岩崎町),13:06
2009年09月の様子(2009.09.18,07:49撮影)。
Part II: | 長尾池〜葦毛湿原 2013.04.27, 13:07 - 13:18 |