川崎橋の袂を右折するとその先に自転車道の入口がある(足利市),12:05
坂を下り,前方で逆V字に折れる(足利市),12:06
2,3枚目:屈曲点に「H24足利管内右岸維持管理工事」の案内板が立っていた。
逆V字ターンした後の様子(足利市),12:06
さらに坂を下り,さきほど渡った川崎橋の下をくぐる。
川崎橋をすぎた先で堤防に上がる(足利市),12:07
右に上り坂があるのだが,今回は屈曲点の脇にある階段を上がることにした。
堤防天端道路に上がったところで周囲を撮影(足利市),12:08
2011年12月の様子(2011.12.15,13:05撮影)。
2011年03月の様子(2011.03.05,12:09撮影)。
川崎橋の先に見える赤城山をやや望遠にして撮影(足利市),12:08
迫間湿地へ行く前にも橋の袂で撮影したが,再度。
川崎橋の先に見える赤城山(足利市),12:08
1,2枚目:望遠モードを最大にして撮影。
2枚目:左奥が地蔵岳(標高 1673.9m)(注),その手前やや右が長七郎山(標高 1578.9m,1574m),
窪んだ先に覚満淵(注),その奥に大沼,
画面右の山々が駒ヶ岳(標高 1685m),黒檜山(標高 1827.6m)
注:地蔵岳の山頂にはたくさんのアンテナが立っているので知られているが,この画像でも山頂に白い球形のものが見える。
おそらくあれはアンテナ群の中で一番大きな先端が球形のアンテナだろう。
1枚目:地蔵岳の南東にある
小沼駐車場からみたアンテナ群(
2007.05.27,12:54撮影)。
2枚目:地蔵岳西の峠道からみたアンテナ群(
2007.05.27,14:15撮影)。
渡良瀬川自転車道,渡良瀬川右岸沿いを東〜南東へ(足利市),12:08
渡良瀬川自転車道,渡良瀬川右岸沿いを東〜南東へ(足利市),12:09
1枚目:対岸(左岸)で堤防工事が行われていた。
その先に見えるのが迫間湿地の南にある毛野東部工業団地。
堤防沿いに多数の白いブロックが並んでいるが,
下段の画像を見ると,2年前には無かったのがわかる。
2011年03月の様子(2011.03.05,12:10撮影)。
毛野東部工業団地とその手前で行われている堤防工事を望遠撮影(足利市),12:09-12:10
6枚連続なのでやや見づらいが・・・。
1枚目:前方の山の中腹に大きな建物が見えるが,あれは東松苑ゴルフ倶楽部のクラブハウス。
その右奥に見えるネットはゴルフ場内にある練習場だろう。
3枚目:左に「レンタルのニッケン」の文字が見える。よってあの周辺は毛野東部工業団地の北地区のはず。
その先にさきほど訪れた迫間湿地(迫間自然観察公園),足利フラワーパークがある。
右の山が多田木山。
4枚目:「OGURA」(=オグラ金属),「セキテック」の文字が見える。
あの辺が毛野東部工業団地の南地区だ。
4,5枚目:薄茶色の建物は「ムロオカ産業(株)」
渡良瀬川自転車道,渡良瀬川右岸沿いを南東〜南南東へ(足利市),12:12
前方でゆるく右へカーブしていく。
渡良瀬川自転車道,今度は左へカーブ(足利市),12:14
南南東から東南東へ向きが変わるが,その途中で工事が行われていた。
工事現場が近付いてきた(足利市),12:14, 12:15, 12:16
3枚目:iPad mini で現在地を確認。
工事の案内(足利市),12:16-12:17
2枚目:「H23災野田町地先災害復旧工事」とある。「根固ブロック」というのを川岸に設置する工事のようだ。
工事現場を望遠撮影(足利市),12:17
2011年03月の様子(2011.03.05,12:14撮影)。
渡良瀬川自転車道,左カーブの途中(足利市),12:18
工事現場の中央付近でパノラマ撮影。
さきほど見た毛野東部工業団地近くの護岸工事でも同じ形の「根固ブロック」が並んでいた。
川が左右に蛇行する場所で同時に行われているので,おそらく関連する工事なのだろう。
いつ起きた「災害」なのだろう?
調べてみたところ「H23災野田町地先災害復旧工事」に関する入札公告のPDFがあった。
そこには「平成23年9月の台風15号により被災した,栃木県足利市野田町の護岸について復旧工事を実施するものである。」と書かれていた。
Part VII: | 渡良瀬川大橋〜高橋大橋〜矢場川水門 2013.02.17, 12:20 - 12:34 |