HOME | 研究資料館 | 地域検索 | 採集の記録 | 2011 . 12 . 25 | お知らせ

2011.12.25, Part IV

蛇島調節池〜砂川堀〜新河岸川

蛇島調節池(富士見市勝瀬),13:26
砂川堀に沿って蛇島調節池の東端へ。 前方を右折し,さきほどの北側の池と同様,南側の池も時計回りに堤防上を走ってみることにした。

蛇島調節池(富士見市勝瀬),13:26
南側の池の北東端からの眺め。

蛇島調節池(富士見市勝瀬),13:27
南側の池の東縁を南へ。前方で右にカーブする。そしてすぐに左へカーブ。

蛇島調節池(富士見市勝瀬),13:27
南側の池の南縁を西へ。前方を横切るのは国道254号 富士見川越バイパス。

蛇島調節池(富士見市勝瀬),13:28
国道254号の手前で右に折れる。

蛇島調節池(富士見市勝瀬),13:29
国道254号沿いを北へ。前方で右にカーブし元の車道に戻る。

蛇島調節池(富士見市勝瀬),13:29
勝瀬橋を左に見つつ東へ。

蛇島調節池の東端まで来た,今度はそのまま前へ(富士見市勝瀬),13:30

左にある「砂川堀」と書かれた看板を撮影(富士見市勝瀬),13:31

車道を横断した先に続く砂川堀(富士見市勝瀬),13:32
1枚目:車道側に砂川堀の説明があった。 「水路延長 13,033mを改修してできた水路です」とあるので,もともとここには水路があったようだ。

砂川堀右岸沿いを進む(富士見市勝瀬→上南畑),13:33
1枚目:ここにはヒドリガモAnas penelope)がたくさんいた。 2,3枚目:望遠撮影。

新河岸川との合流点が現れた(富士見市上南畑),13:33
1,2枚目:パノラマ撮影。 1枚目:左側にだけ樋管がある。2枚目:右はそのまま素通りだ。 両方から水が流れ出している。 何故左側にだけ樋管があるのだろう?通常は,本流(ここでは新河岸川)の水位が洪水で上昇した際に, 支流側(ここでは砂川堀)に逆流しないようにする役目を持つはず。 しかし,片側が素通りだと樋管があっても役に立たないと思うのだが・・・。 不思議。

新河岸川へ出たところでパノラマ撮影(富士見市上南畑),13:34
1枚目:左(上流側)にさきほどの樋管がある。 3枚目:このルートはこれまでに何度か通ったことがある。 いつだったか・・・。

樋管の名前をチェックしようとしたが名前を記したプレートが見つからなかった(富士見市上南畑),13:34-13:35
ここを通ったのは4年前(2007.02.25,下段)だった。


2007年の様子(2007.02.25,17:04撮影)。

新河岸川右岸沿いを南東へ(富士見市上南畑),13:35

水管橋脇を通過(富士見市上南畑),13:36
1,2枚目:上下がずれてしまった。

新河岸川右岸沿いを南東〜東南東へ(富士見市上南畑),13:36-13:37

新河岸川右岸沿いを南東〜東南東へ(富士見市上南畑),13:38
ヒドリガモAnas penelope)と マガモAnas platyrhynchos)の群れがいた。

Part V: 南畑橋〜難波田城公園〜南畑大排水路〜荒川右岸堤防
2011.12.25, 13:39 - 14:08