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2011.03.05, Part VIII

渡良瀬川自転車道(渡良瀬大橋〜東武佐野線の鉄橋〜邑楽頭首工)

渡良瀬大橋の袂をくぐって再び堤防に上がる(館林市),12:38

坂の途中から堤防の先に東武佐野線の鉄橋が見えてくる(館林市),12:38

ここも前方で鉄橋の袂をくぐるため,途中でまた堤防を降りる(館林市),12:38

新しいマークがあちこちに,やや厚みがある(館林市),12:39

東武佐野線を列車が通過(館林市),12:39

堤防を降りる(館林市),12:39-12:40
足下にはナノハナ)が。

東武佐野線の鉄橋(の袂)をくぐる(館林市),12:40

ふたたび堤防に上がる(館林市),12:41

ここから先のサイクリングロードは昨年の堤防改修により非常に幅広くなった(館林市),12:41

前回の様子(2010.11.03,12:42撮影)。

「わかりやすい洪水情報」(館林市),12:41-12:42

道幅がかなり広くなった自転車道を進む,左前方に見えるのは邑楽頭首工(館林市),12:42

邑楽頭首工が迫る(館林市),12:43-12:45
3枚目:望遠撮影。

邑楽頭首工が迫る(館林市),12:46

邑楽頭首工と邑楽沈砂池(館林市),12:47
自転車道は堤防の脇へ降りるが,このまま直進。


前回の様子(2010.11.03,12:46-12:47撮影)。

邑楽頭首工と樋管に取り付けてある「水利権使用標識」(館林市),12:47

邑楽頭首工の脇を通過(館林市),12:48

前々回の様子(2009.04.11,14:05撮影)。

邑楽頭首工を過ぎた先にも樋管がある(館林市),12:48
追記(2011.12.15):この時は確認しなかったが,12月に再訪した際,銘板を望遠撮影したところ, この樋管は「邑楽沈砂池排水門」であることを確認した。

前方で下から上がってきたサイクリングロードと合流する(館林市),12:49

Part IX: 渡良瀬川自転車道(〜青少年広場〜東北自動車道〜)
2011.03.05, 12:49 - 13:08