HOME | 研究資料館 | 地域検索 | 採集の記録 | 2008 . 09 . 08 | お知らせ

2008.09.08, Part IX

長者原へ戻る

九重登山口へ戻る(九州自然歩道,九重町),13:01
やや抜かるんだ傾斜が急な道の脇に生えている木。 人の肩の高さ付近の表面がツルツルになっていた。 ここを通る人がこの木に手をかけて降りていくのだろう。こういった木が何本もあった。

九重登山口へ戻る(九州自然歩道,九重町),13:15
往路で通った涸沢が現れた。

九重登山口へ戻る(九州自然歩道,九重町),13:17
1〜3枚目:涸沢を渡る前に下流方向をパノラマ撮影。

九重登山口へ戻る(九州自然歩道,九重町),13:18
沢を渡る途中で下流側(1枚目)と上流側(2枚目)を撮影。

九重登山口へ戻る(九州自然歩道,九重町),13:29
1枚目:「長者原 2.0 km,雨ヶ池 0.9 km」地点まで戻る。0.9km移動するのに36分(12:53-13:29)かかった。

九重登山口へ戻る(九州自然歩道,九重町),13:38-13:40
1枚目: 2枚目:「長者原 1.4 km,雨ヶ池 1.5 km地点」の道標。 往路では,ここから「長者原 2.0 km,雨ヶ池 0.9 km」地点まで上がるのに18分(11:37-11:55)かかった。 この復路では11分(13:29-13:40)と,さすがに下りはやや早い。

九重登山口へ戻る(九州自然歩道,九重町),13:43
1枚目:往路で気になった尾根筋から涸沢沿いに降りる場所。 往路で撮影したが,尾根筋の道はそのまま前方に続いている。 手前右の石と左側の木に塗られた黄色のペンキに気づかなければそのまま前に進んでしまうだろう。 2枚目:往路の道を辿って沢方向へ降りていく。

九重登山口へ戻る(九州自然歩道,九重町),13:43
薄暗いので手ぶれが激しい。

九重登山口へ戻る(九州自然歩道,九重町),13:47
その涸沢(前の沢とは別)を横断する場所へ来た。

九重登山口へ戻る(九州自然歩道,九重町),13:47
1,2枚目:涸沢を渡るが,その右手には,さきほど横断したやや大きな(土石流の注意書きのある)涸沢がある。

九重登山口へ戻る(九州自然歩道,九重町),13:49
もう一つある「長者原 1.4 km,雨ヶ池 1.5 km地点」の道標。 さきほど通った「長者原 1.4 km,雨ヶ池 1.5 km地点」からここまで9分(13:40-13:49)。 数値が同じなので移動距離は不明だが・・・。

九重登山口へ戻る(九州自然歩道,九重町),13:50-13:52
??)。

「長者原 1.2 km,雨ヶ池 1.7 km地点」を通過(九州自然歩道,九重町),13:58
0.2km(?)下るのに9分(13:49-13:58)かかった。 往路では,この区間を 7分で移動した。上りより下りの方が時間がかかっているが, これはさきほどキノコを撮影するのに3,4分かかってしまったのが影響している。

九重登山口へ戻る(九州自然歩道,九重町),14:01-14:02
1枚目:途中でまた小さな涸沢?のような場所を横断する。 2枚目:??とにかく薄暗い。

九重登山口へ戻る(九州自然歩道,九重町),14:05
1〜4枚目:しばらく歩いていると突然,目の前に砂利道が現れた。 往路ではこのような場所を歩いていないので一瞬焦った。 3,4枚目:右手を見ると,上から続いている大きな涸沢が見えた。 とすると,これは往路にあった「行き止まり」になっていた砂利道かも知れない。 ならば左折すればよいはずだが,,,。 しかし,断定はできないので,とにかくルートが確認できるところまで戻ることにした。

九重登山口へ戻る(九州自然歩道,九重町),14:07
1,2枚目:で分かったのがここ。本来はここで左に折れるはずのところをそのまま直進してしまったのが原因だった。 3枚目:さきほど通った尾根筋から沢方向へ降りる時と同様,「こちらはルートではない」ことを示す目印として, 切り倒した木が置いてあった。しかし,今度はそれに気づかずに通り過ぎてしまった。 やはりこの程度では見逃す人が多いのではないだろうか?ロープを張って欲しい・・・。 木を置かれても,他の自然に倒れた木(倒木)と見分けがつかない!

九重登山口へ戻る(九州自然歩道,九重町),14:07
1,2枚目:砂利道を右に見ながら木の根が突き出た遊歩道を降りて行く。 なんとなく無意味というか,わざわざ木の根を踏みつけて歩かなくてもよいのではと思いつつ, とりあえず目印に従って歩く。

Part X: 長者原〜豊後森駅へ
2008.09.08, 14:09 - 16:01