観光センター前バス停へ 一の瀬つつじ園(松本市安曇地区),14:48-14:50
来る時は気がつかなかったが,どじょう池のすぐ手前に「つつじ園」があった。
観光センター前バス停へ 座望庵(松本市安曇地区),14:51-14:53
約7分で座望庵まで到達。あと44分。
観光センター前バス停へ 一之瀬橋(松本市安曇地区),14:54-14:56
1枚目:座望庵のすこし先にある一之瀬橋。園地内の小川は,園地を出てこの橋の下を流れる(2枚目)。
3〜5枚目:橋の先の路肩に咲いていた花。これは・・・。
??ヤナギ()。
観光センター前バス停へ いがやレクリエーションランドへの分岐(松本市安曇地区),14:56-14:57
ただし,ここはサイクリングロード。
車用の分岐はこの先,一の瀬園地と観光センター前交差点の中間にある。
観光センター前バス停へ 一の瀬園地入口(松本市安曇地区),14:58-14:59
やっと一の瀬園地へ入る分岐点まで戻った。あと38分。
2枚目:前にも書いたように,この分岐点から南(どじょう池方面)が有料道路になっている,という案内板。
利用料金表まであるが,どうやって徴集するのだろう?
観光センター前バス停へ(松本市安曇地区),15:01-15:04
スミレ(Viola mandshurica)かと思ったが,葉の形が違うので,
ヒメスミレ(Viola minor)?。
観光センター前バス停へ(松本市安曇地区),15:04-15:05
これは
イヌコリヤナギ(Salix integra,ヤナギ科 ヤナギ属)の雌株?
ではなく
ネコヤナギ(Salix gracilistyla,ヤナギ科 ヤナギ属)
観光センター前バス停へ いがやレクリエーションランドへの分岐(松本市安曇地区),15:06-15:07
ここは車用で舗装されている。
この時は気がつかなかったが,この手前に(時間があれば立ち寄る予定だった)「大曲池」への分岐があった。
サイクリングロードを歩いていれば気がつくはずだが,時間短縮のため車道を歩いていたので見逃してしまったようだ
(車道には小さな道標しかない)。バスの時間まであと30分。
注:この後で,大曲池を過ぎてしまったことに気づいた。
地図を見ると大曲池は道路からある程度離れた場所にあるので,戻って池を探すとバスに間に合わなくなる恐れがあった。
ので,戻るのは断念した。次回。
観光センター前バス停へ(松本市安曇地区),15:08-15:10
1〜3枚目:往路で通った同じ場所を逆向きに進む。
4枚目:空の雲がだいぶ厚くなってきた。雨になるかと心配したが,結局,降らなかった。
観光センター前バス停へ(松本市安曇地区),15:11-15:12
道端に咲いていたレンゲツツジ(Rhododendron japonicum)?
観光センター前バス停へ(松本市安曇地区),15:13
1枚目:ここにもいがやレクリエーションランドへ向うサイクリングロードがある。
2枚目:その隣にある「乗鞍高原案内図」。
これを見ると,さきほど訪れた「まいめの池」の奥にも「偲ぶの池」というのがあるらしい。今度。
近くに「六兵池」があるようだが,木々が生い茂っていてどこにあるかわからない。
前回来た時(2005.5.28)は,このサイクリングロードの途中まで歩いて,どこかに採集ポイントがないかと探したが,
草地はあったものの池や湿地は見つからなかった。
観光センター前バス停へ(松本市安曇地区),15:13
2枚目:たしかこれが「乗鞍橋」。バス時間まであと23分。なんとか間に合いそうだ。
観光センター前バス停へ(松本市安曇地区),15:17-15:18
観光センター前バス停へ(松本市安曇地区),15:18
1枚目:右の建物は「山荘やまよし」。その前にやや狭い舗装道路がある(2枚目)。
昨年は,一の瀬園地→ミズバショウ群生地→夜泣峠→東大ヒュッテバス停近くの湿原→国民休暇村→牛留池→国民休暇村→
乗鞍エコーライン→鈴蘭橋と辿った後,善五郎の滝を経由する遊歩道を下ってこのやや狭い舗装道路へ出て,観光センターまで戻った。
乗鞍観光センターが見えてきた(松本市安曇地区),15:19-15:20
バスの時間まであと17分。十分間に合った。
Part XI: | 観光センター前バス停〜新島々駅〜松本駅〜長野駅 2006.06.08, 15:20 - 20:30 |