富士見ホタル親水公園(桶川市川田谷),12:27-12:29
1,2枚目:3分ほどで富士見ホタル親水公園の西側に到達(MSN地図で位置確認)。公園の西側(手前)に水路があるのだが名前がわからない。
3枚目:ここで左折して公園に入る。4枚目:同じ場所から公園方向を撮影。今日は親子連れが2組いた。
5,6枚目:いつもながらに見た目の殺風景なコンクリート作りの池(?)。
しかし,ここでは毎回,色々な原生生物が見つかる。翌日の観察では,これまでほとんど観察例のないAphanochaete(A. polychaete?,要写真確認)が見つかった。収穫収穫。
観察結果:
コドシガ(Codosiga),
スリコラ(Thuricola)
Opisthostyla,
珪藻各種,
シオグサ(Cladophora),
アオミドロ(Spirogyra),
Aphanochaete polychaete,等々。
富士見ホタル親水公園から上尾丸山公園へ(桶川市川田谷),12:32-12:35
1枚目:公園を出て若干戻って,ここで左折する(南東へ,MSN地図で位置確認)。右側はこれまで来た道。左折した後の道の右手にはお茶の工場?がある。おそらくそこの従業員らしき人が自販機で何かを購入中。
2〜4枚目:しばらく進むと「松原八幡神社」が左手(北側)に現れる。道路の反対側(2枚目)はバス停(MSN地図で位置確認)。
4枚目:「松原のささら獅子舞」の説明があった。
富士見ホタル親水公園から上尾丸山公園へ(桶川市川田谷),12:36-12:38
1〜4枚目:さらに行くと,今度は「樋詰氷川神社」がある(MSN地図で位置確認)。神社の手前は両側が墓地で,墓参りに来た人が何人かいた。
線香の香りがただよっていた。鳥居は立派なのだが,神社そのものはひっそりしている(4枚目)。
地図にある位置とずれているので別に建物等があるのか知れないが,,。
5枚目:しばらく進むとT字路がある(MSN地図で位置確認)。前方の道は比較的交通量が多いが,
6枚目:ここからは歩道があるので走るのは比較的楽。
富士見ホタル親水公園から上尾丸山公園へ 県央 ふれあいんぐロード(桶川市川田谷→上尾市領家),12:39-12:43
1枚目:上尾市との境が近付くと,このようなサイクリングロードへの分岐がある(MSN地図で位置確認)。
「ふれあいんぐロード」は,北本自然公園の近くにもあったものだが,どこでどうつながっているのやら・・・(注)。
2枚目:これまで走ってきた道沿いにあるようなので,とにかく入ってみる。
3枚目:周囲には春の野草を採りに来た人達が何人かいた。
4枚目:前方に工事中の箇所が。
5枚目:ここは北東から流れて来る「江川用排水路」の堰だった。この先(南西)で荒川に合流している。
水路に沿って南西へ伸びる舗装された道があるが,ここももしかすると「ふれあいんぐロード」の一部なのかも知れない(MSN地図ではあきらかにそれらしく見える)。
6枚目:そこからすぐに元の道路に戻る。
7枚目:その場所にあった案内板。「畦吉中 1140 m」とある。ここは上尾市領家で,畦吉はここからかなり南の地区。
上記の水路沿いの道が「畦吉中 1140 m」のサイクリングロードなのだろう。
8枚目:同じ場所の向側。ここは「椿堂」(MSN地図で位置確認)。堂の左に「水難死者供養塔」と刻まれた石碑が立っている。
9枚目:その右手。これから進む道。
注:この後,色々調べてわかったのだが,「県央 ふれあいんぐロード」というのは総称で,各行政区ごとに固有の名前があるようだ。
この画像のある付近は,「桶川ふれあいんぐロード」というらしい。ただし,この道は,途中で桶川市から上尾市に入る。
すると,そこからは「上尾サイクルロード」という名称に変わる模様。それらしい変更点は見当たらなかったが,,。
ずいぶんややこしい。また,サイクリングロードの本体?は,ここよりも荒川に近い場所にある模様。確認できないが。
Part VI: | 上尾市領家/畦吉〜上尾丸山公園〜平方南バス停 2006.03.21, 12:44 - 13:20 |