採集地で出会った生き物達 

トノサマバッタ Locusta migratoria

バッタ科(直翅目) トノサマバッタ属

県央ふれあいんぐロード(桶川市), 2010.10.11,14:12
路上にいた交尾中のトノサマバッタLocusta migratoria)に気づき自転車を止める。

ジッとして動かないが死んでいる訳ではない(桶川市), 2010.10.11,14:12-14:13

マクロ撮影に切り替えて近寄る(桶川市), 2010.10.11,14:13

県央ふれあいんぐロード,今度は正面から,近付いても逃げない(桶川市), 2010.10.11,14:14

県央ふれあいんぐロード,ふたたび横から撮影(桶川市), 2010.10.11,14:15

県央ふれあいんぐロード,また正面から(桶川市), 2010.10.11,14:15-14:16

このままだと自転車のタイヤに押しつぶされてしまうので指で押して道路際へ(桶川市), 2010.10.11,14:16
自転車道の路面上にはたくさんのバッタがいた。単独の個体は自転車が迫ると飛んで逃げるが, このような交尾中のバッタは動きがにぶくほとんど逃げない。 そのためだろうが,路面上には自転車のタイヤで押しつぶされたバッタの死骸があちこちにあった。


二号排水路沿いの道を東へ(柏市), 2010.10.17,14:30-14:31
路上には交尾中のトノサマバッタLocusta)もいた。 先週(2010.10.11),県央ふれあいんぐロードでも撮影したばかりだが,,とりあえず。 多種日射しはあるものの,薄曇り状態なので色彩が鮮明に写らない。 6枚目:この写真を撮影した後,メスはオスを乗せたままジャンプして離れてしまった。 先週のつがいは指で押しても動こうとしなかった。つがいにも色々あるということか。


渡良瀬川サイクリングロードを東へ(館林市),12:29
堤防上の舗装路面には多くのトノサマバッタLocusta migratoria)がいた。

つがいのトノサマバッタを撮るのは今年三度目(館林市),12:30-12:31

路面にカメラを付けて徐々に近付ける(館林市),12:31-12:33

これよりマクロ撮影

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