「しずかの滝」前を通過(八幡平市),10:49-10:50
1枚目:運転手は,この辺で左に「しずかのたき」が見えます,と説明。
しかし見えたのは一瞬で,すぐに通り過ぎてしまった。
2枚目:忘れないように名前を入力。
車窓から見える景色(八幡平市),10:53
左側の斜面はかなり急だ。斜面というより崖に近い。
木々が鬱蒼と茂っている。
藤七温泉で一人の男性が下車(八幡平市),10:54-10:55
復路でもここを通ったが,その際は登山の格好をした女性が一人乗車した。
1枚目:藤七温泉の建物が見えてきた。
2,3枚目:藤七温泉前の様子。
3枚目:左向きに「彩雲荘」と書かれた看板が写っている。
彩雲荘のHPには「東北最高地『海抜1,400m』の秘湯です。」とある。
手元の地図だと,建物付近の標高は 1369m。
温泉が湧き出ている付近は若干上なので,1380m前後だ。
おおよそ1400mということだ。
藤七温泉を過ぎた後の様子(八幡平市),10:55-10:56
1枚目:左下に温泉が湧く沢のような場所がある。
2枚目:下方に藤七温泉を眺める。
樹海ラインを進む(八幡平市),10:56-10:57
1枚目:温泉が湧く沢の先。裏岩手縦走路は,あの辺の稜線を通っている。
途中に畚岳へ上がる分岐がある。
2枚目:稜線の先に畚岳(標高 1577.8 m)が見えてきた。
一昨年(2014.08.04),
あの畚岳の手前を通る裏岩手縦走路を途中まで歩いた。
樹海ラインを進む(八幡平市),10:58
左下の湿地は
3年前(2013.09.10)
に探索したが,採集できそうな水辺は無かった。
その翌年(2014.08.04),
裏岩手縦走路を歩いたのだった。
畚岳登山口前を通過(八幡平市),10:58
ここが裏岩手縦走路の入口でもある。
2014年08月の様子(2014.08.04,08:53撮影)。
八幡平頂上バス停で下車(八幡平市),11:01
1〜4枚目:バスを降り,少し離れた位置から周囲をパノラマ撮影。
1枚目:他の観光バスが停まっている。その先にあるのが八幡平頂上レストハウス。
2枚目:右のバスが乗車してきた八幡平自然散策バスだ。
2〜4枚目:レストハウスの向いにある八幡平頂上第一駐車場(標高 1540m,有料)。
ここは観光バスしか駐車しないので,結構広々して眺めが良い。
4枚目:前方が秋田県側のアスピーテラインだ。
2015年09月の様子(2015.09.24,11:36撮影)。
八幡平頂上・八幡沼へ向う登山道へ(八幡平市),11:01, 11:02, 11:03
1枚目:右の公衆トイレに立寄ってから,前方の階段へ。
2枚目:石段を上がり,アスピーテラインの下を通るトンネルへ入る。
3枚目:トンネルの先,結構傾斜のある石畳を上がる。
八幡平頂上・八幡沼へ向う登山道へ,坂の途中で咲く花々(八幡平市/仙北市),11:04
1枚目:
ミヤマアキノキリンソウ(Solidago virgaurea subsp. leiocarpa forma japonalpestris,キク科 アキノキリンソウ属)
?
2,3枚目:
ヤマハハコ(Anaphalis margaritacea var. angustior,キク科 ヤマハハコ属)
これはあちこちで咲いていた。
八幡平頂上・八幡沼へ向う登山道へ,坂の途中で咲く花々(八幡平市/仙北市),11:05-11:06
1枚目:開花中の
ミヤマセンキュウ(Conioselinum filicinum,セリ科 ミヤマセンキュウ属)
もあるが,大部分は,,
2,3枚目:
実をつけていた。
鏡沼・メガネ沼を経由するルートの分岐を直進(八幡平市/仙北市),11:06
この辺は石段だ。
坂の途中で咲く花々(八幡平市),11:06-11:07
1枚目:これは何
アザミ?
2枚目:
フキ(Petasites japonicus,キク科 フキ属)
の葉もそろそろ終りだ。
石段の先,傾斜がゆるやかになると石畳の坂に変わる(八幡平市),11:08-11:09
坂の途中で咲く花々(八幡平市),11:10
ニガイチゴ
か,その仲間。
Part IV: | 見返峠〜八幡沼・ガマ沼展望台 2016.09.02, 11:12 - 11:23 |