北山湿地入口(岡崎市),13:02
1〜4枚目:今度は,入口の向い側から周囲をパノラマ撮影。
1枚目:北側。後出する釣り場(いもじ池=岡崎トラウトポンド)を訪れた人達の車がずらりと並んでいる。
2枚目:北山湿地の案内。
3枚目:さきほど歩いてきた遊歩道。
4枚目:南側。この先にいもじ池がある。
案内マップによると,左側が「K湿地」のはず。
右に釣り場の案内があった。
釣り場の案内(岡崎市),13:02
ここには「TROUT POND,←」と書かれている。
ネットを調べると,岡崎トラウトポンドとして知られているようだ。
北山湿地,K湿地(岡崎市),13:02
1〜3枚目:入口脇に広がる湿地をパノラマ撮影。
4枚目:iPad mini で現在地を確認。
いもじ池方向(南)に向ってゆるい坂を上がる(岡崎市),13:03, 13:03, 13:04, 13:05
1,2枚目:このように道路のあちこちに車が停まっていた。
いもじ池(岡崎市),13:07
=岡崎トラウトポンド
1,2枚目:パノラマ撮影。
2枚目:前方に釣り用の桟橋が2本写っている。
既述したように,国土地理院の等高線地図では,
さきほどの「やなが沢池」側にこれらの桟橋が描いてあって,この「いもじ池」にはそれが描かれていない。
1990年以前の航空写真には,どちらの池にも桟橋は写っていないので,
1990年以降,最初に「やなが沢池」が釣り堀化されたものの,
2009年に北山湿地が自然環境保護区に指定され,「やなが沢池」も保護区に入っていたため,
釣り堀を「いもじ池」側に移設した可能性が高い。
3枚目:iPad mini で現在地を確認。
このように,国土地理院の地図には「やなが沢池」側に釣り用の桟橋が描かれていて,
逆に,この「いもじ池」には桟橋が描かれていない。
いもじ池を過ぎた先の様子(岡崎市),13:09
幅広い道が続いていた。
左(東)の分岐があった(岡崎市),13:09-13:10
1〜3枚目:分岐の手前でパノラマ撮影。
1枚目:こちらが左への分岐。何も案内がない。
2枚目:進行方向。
4枚目:iPad mini で現在地を確認。
地図にも何も描かれていないが,
ここを東に直進すると,さきほど訪れたA湿地に到達するはず。
おそらくそれだろう。
左への分岐を正面から撮影(岡崎市),13:10
道は奥まで続いていそうだ。
おそらくA湿地まで続いている(いた?)はず。
A湿地には通行止めの場所もあったので,もしかすると途中までしか行けないかも知れない。
ここから急に幅が狭まった(岡崎市),13:13
2枚目:iPad mini で現在地を確認。
この先は峠になっているようだ。
峠が近付いた(岡崎市),13:14
2枚目:iPad mini で現在地を確認。
峠の南側の様子(岡崎市),13:15
1,2枚目:パノラマ撮影。
正面は窪地になっている。沢の始まる場所のようだ。
左(1枚目)は道のように見えない。
右(2枚目)は窪地の右に道らしい場所があったので,こちらへ進んでみた。
Google mapだと,この辺までは道として描かれているが,ここから少し先で,いったん途切れている。
(いもじ池・尾根道分岐の手前で復活する)
荒れた斜面を南へ下る(岡崎市),13:16
最初は人が歩いたことで出来た抉れた道かと思ったが,雨が降った際に流れる水でできた窪地のようだ。
いわゆる涸沢?
ただし,地図にはルートとして描かれているので,
一応,沢沿いの遊歩道なのだろう。
とはいえ,どこが路面なのかよくわからない。
この状態がいもじ池・尾根道分岐へ着くまで続いた。
荒れた斜面を南へ下る(岡崎市),13:18
1,2枚目:この辺までは涸沢?沿いに人が歩いたような場所が続いていたが,,,。
3枚目:iPad mini で現在地を確認。
荒れた斜面を南へ下る(岡崎市),13:20
1,2枚目:パノラマ撮影。
この辺になると,どこが遊歩道なのかまったくわからなくなった。
とりあえず涸沢?に沿って下って行くしかない。
荒れた斜面を南へ下る(岡崎市),13:20
2枚目:iPad mini で現在地を確認。
地図にあるルートからやや西へずれている。
左(東)の斜面の上にルートがあるのだろうか?
それらしい場所は無かったように思う。
GPSが多少狂っていただけかも知れない。
Part XII: | いもじ池・尾根道分岐〜旧二ッ池沿い〜名電山中駅 2014.11.30, 13:22 - 13:51 |