北山湿地へ(岡崎市),11:34
1枚目:うす暗いのでぶれてしまった。
2枚目:iPad mini で現在地を確認。
ここも右へ(岡崎市),11:35-11:36
1〜3枚目:パノラマ撮影。ここには道標はない。
1枚目:左側にも道があるようにも見える。
しかし,よくよく見ると先に続いていないようだ。
3枚目:こちらは道が確認できた。よって,ここは右へ。
4枚目:iPad mini で現在地を確認。
かなり汗をかいた(岡崎市),11:36
タオルを濡らしてこなかったので,これで拭いても汗が十分に拭き取れない。
空気は当然ながらひんやりしているが,樹林帯の中なので,風はほとんどなく,かつ,湿気が多いので,
歩き出すとすぐに汗がでてきた。
すぐに下りに変わったが,その先に分岐があった(岡崎市),11:37-11:38
1枚目:下った先に標識らしいものが見えた。
2枚目:iPad mini で現在地を確認。
分岐に立つ道標(岡崎市),11:38
ここはA湿地とH湿地の分岐とある。
上の道標の位置から分岐をパノラマ撮影(岡崎市),11:38-11:39
1枚目:こちら(画面右)がA湿地へ向うルートのようだ。
2枚目:右側のやや高い位置を通るルートの先にH湿地があるらしい。
後でわかるが,こちらは尾根を通るルートでそのず〜〜と先にH湿地があった。
3枚目:この時は気づかなかったが,こちらにも斜面を上がっていく階段のように見える道がある。
こちらはH湿地へ向う展望コースだった(後述)。
4枚目:iPad mini で現在地を確認。
この現在地からすると,東にある送電鉄塔のある小ピークが展望所なのかも知れない。
当初は,A湿地を最初に訪れようかと思っていたが,それだと東側のやや離れた位置にあるH湿地や,
南東にある「いもじ池」の両方を訪れるのは経路的に無駄が多いと考えて,
尾根道を通ってH湿地から先に訪れることにした。
ということでH湿地をめざして尾根道に入る(岡崎市),11:39
1,2枚目:パノラマ撮影。
1枚目:2つならぶ案内のうち,左の「近道コース」へ。
2枚目:「展望コース」は次回。
案内の脇に送電鉄塔の位置を示す中部電力の案内も立っている。
やはり,展望コースの先には送電鉄塔があるようだ。
尾根道を進む(岡崎市),11:40
1,2枚目:パノラマ撮影。
斜面沿いの道を進む。
3枚目:道脇に育つシダ。
さきほども撮影したシダだ。
ウラジロ(Gleichenia japonica,ウラジロ科 ウラジロ属)
尾根道を進む(岡崎市),11:41
2枚目:iPad mini で現在地を確認。
尾根道を進む(岡崎市),11:42
1,2枚目:パノラマ撮影。
右にカーブして尾根を越える。
尾根道を進む(岡崎市),11:43
1,2枚目:と思ったらふたたび尾根を右にみつつ歩く。
3枚目:iPad mini で現在地を確認。
真北へ向って進んでいるようだ。
この辺は尾根の真上を通る,右への分岐があった(岡崎市),11:45
進行方向左側に並んでいた案内(岡崎市),11:45
1枚目:こちらは今来た方向を指し示している。
ここに「←,近道コース A湿地」とあるのはわかる(注)。
2枚目:こちらは今歩いている方向なので,,,
「H湿地,→」とあるのもわかる。
しかし・・・。
注:この近道コースというのが謎だ。
おそらく,さきほど出てきたH湿地への展望コースを逆向きに辿るのが,この後出てくる東を向いたA湿地コースで,
この近道コースは展望所を通らない,今歩いてきたルートのことなのかも知れない。
いずれも,南でH&A湿地分岐に到達するので,同じA湿地コースとしているのだろう。
東側を向いた道標に「A湿地,760m」と書かれていた(岡崎市),11:45
これが解せない。
A湿地は,現在地より西側にあるはずだ。
なのに,これは尾根を東へ降りていく方向にA湿地があることを指し示している。
どうにも理解できない。
少し進んで後ろ向きになってパノラマ撮影(岡崎市),11:46-11:47
1,2枚目:このパノラマ画像は南を向いて撮影している。
よって左は東で,右が西だ。
1枚目:こちらがA湿地へ向うコース。上記のように,東側にあるのでどうにも不思議に思えたが,
よく見ると東に入ってすぐに右(南)にカーブしている。
ということは,おそらくこの先で展望所へ向うのだろう。
そこを経由してH&A湿地分岐へ向い,そこからA湿地へ到達できるという意味のようだ。
3枚目:iPad mini で現在地を確認。
Part V: | 尾根道〜H湿地 2014.11.30, 11:48 - 12:03 |