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2014.09.04, Part XVI

大湯沼周回路は途中から立入禁止〜後生掛温泉〜後生掛駐車場

大湯沼へ(仙北市),13:13

途中にある「小坊主地獄」の案内(仙北市),13:13-13:14

左から上がってくる泥火山方面からの道と合流する(仙北市),13:15

大湯沼へ(仙北市),13:15

大湯沼(仙北市),13:16
1〜4枚目:周回路に上がったところでパノラマ撮影。
2枚目:現在いるのは沼の北側。湿原は沼の南側にある。ちょうど対岸になるはず。 4枚目:右前方の高台に展望所がある。 とりあえず進めるところまで進むことにし,時計回りに周回路を歩くことにした。

大湯沼,途中にある通行止めの案内(仙北市),13:17
「200m先行き止まりです。周回できません。秋田県」とある。

前方で右へ曲がる(仙北市),13:17-13:18
3枚目:iPad mini で現在地を確認。 湿原(ないし湿地帯?)まであと少し。

沼の東端からパノラマ撮影(仙北市),13:18

橋の先に黄色いテープが張られていた(仙北市),13:19
どうやらここから先が通行止めのようだ。

ここから先が通行止(仙北市),13:19
道じたいはこの先にも続いているはず。いつから通行止めになったのだろう?

大湯沼の南に広がる湿原(仙北市),13:20
少し戻ってやや高い位置から,カメラを上にかかげた状態で撮影。 わずかだが前方に湿地らしき場所があった。

大湯沼の南に広がる湿原(仙北市),13:20-13:21
1枚目:湿地部分を望遠撮影。 池塘があるか否かは,ここからはわからない。 それにしても残念。 2枚目:iPad mini で現在地を確認。

大湯沼の東端まで戻り,対岸を撮影(仙北市),13:23
1枚目:湿地は西岸方向にまで広がっているはず。 2枚目:それらしい場所を望遠撮影。

元へ戻る(仙北市),13:24

元へ戻る,途中にある泥火山分岐方向を撮影(仙北市),13:24

元へ戻る,小坊主地獄脇を通過(仙北市),13:27
2枚目:前方に小さく見えるのが「しゃくなげ茶屋」だ。

後生掛自然研究路を出る(鹿角市),13:32

後生掛温泉(鹿角市),13:32
復路のバスまではまだ2時間以上あるので, ここで食事をとることにした。 さきほど,大沼温泉バス停でランチパックを1個食べたばかりなので,強い空腹感はないが, この後,しばらくは食事ができないので,ここで食べておくことにした。

後生掛温泉(鹿角市),13:33
1枚目:「八幡平 後生掛温泉」の入口。こちらは宿泊客用。 2枚目:その右手に売店と食堂がある。

後生掛温泉(鹿角市),13:43
カツ丼(800円)を食べた。

食事を終えてアスピーテラインへ(鹿角市),13:53

アスピーテラインに出て左折(鹿角市),13:57
ここでバスを待ってもよいのだが,まだ2時間近くあるので,大沼温泉バス停まで戻ることにした。

アスピーテラインを北へ(鹿角市),13:58
前方で右にカーブするので,正確には北北西→北北東へと向きが変わる。

右は「後生掛駐車場」(鹿角市),13:58-13:59
2枚目:道路脇の公衆トイレに立ち寄ることにした。

「十和田八幡平国立公園 後生掛駐車場公衆トイレ」(鹿角市),13:59-14:00
1枚目:全景。 2枚目:入口には色々な貼紙がある。 一番下の貼紙によると,ここの利用時間は「9:00〜17:00」。

公衆トイレ内の様子(鹿角市),14:00-14:01
外見と同様,中もきれいで新しそうに見えた。 2,3枚目:しかし,洗面所の蛇口だけ,かなり古そうに見えた。 ここは温泉地帯なので金属がさびやすい?

トイレの脇に階段がある(鹿角市),14:02
階段の脇に「自然研究路・温泉」と書かれた看板があった。 後生掛温泉の西には,さきほどの泥火山地帯だけでなく,往路で入口だけ確認した「ベコ谷地」の他, 焼山(標高 1366.1),大場谷地などへ向かう登山ルートがある。 それらを目指す人はここに駐車して登山ルートへ入るようだ。

Part XVII: アスピーテラインを北へ〜八幡平ビジターセンター前
2014.09.04, 14:04 - 14:19