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2014.06.29, Part XVI

上高地乗鞍林道沿いのサイクリングロード〜乗鞍橋〜乗鞍観光センター

サイクリングロードを北へ(松本市),14:59

右は途中にある四阿(松本市),15:00

サイクリングロードを北へ(松本市),15:01-15:02
ナナカマドSorbus commixta,バラ科 ナナカマド属) の花が終って実が成長しつつあった。

一の瀬園地,サイクリングロードを北へ(松本市),15:02-15:03
1,2枚目: ミズナラQuercus crispula,ブナ科 コナラ属) と 3,4枚目: ホソエカエデAcer capillipes var. capillipes,カエデ科 カエデ属)?

車道へ出た(松本市),15:05-15:06
3,4枚目:右はいがやリクリエーションランドへ降りる車道だ。 前回はここを右折して いがやリクリエーションランド方面へ下ったが,今回は直進する。


2010年08月の様子(2010.08.04,14:41撮影)。 この時は非常に暑かった。

iPad mini で現在地を確認(松本市),15:06

上高地乗鞍林道沿いのサイクリングロードを進む(松本市),15:07
2枚目: イタドリFallopia japonica,タデ科 ソバカズラ属)? 3枚目: ここでも ベニバナイチヤクソウPyrola incarnata,イチヤクソウ科 イチヤクソウ属) が咲いていた。

右に上高地乗鞍林道沿いの池がある(松本市),15:08
ここは昨年(2013.06.30) も撮影したが,近付くのが難しそうなのと, 池端が深く落ち込んでいて原生生物はあまりいそうにないので採集しなかった。 今回も同様,パス。

途中でトンネルを通る(松本市),15:08-15:09
2枚目:牛が通れなくするためのものらしい(牛留め)。


2013年06月の様子(2013.06.30,14:53撮影)。

2006年06月の様子(2006.06.08,12:35-12:36撮影): 往路

2006年06月の様子(2006.06.08,15:08-15:09撮影): 復路

上高地乗鞍林道沿いのサイクリングロードを進む(松本市),15:09-15:10
ここでも ベニバナイチヤクソウPyrola incarnata,イチヤクソウ科 イチヤクソウ属) が咲いていた。

上高地乗鞍林道沿いのサイクリングロードを進む(松本市),15:10
1枚目:これは ??
2枚目:これは ??
3枚目:これは ??

上高地乗鞍林道沿いのサイクリングロードを進む(松本市),15:11
2枚目:2013年06月の様子(2013.06.30,14:55撮影)。

サイクリングロードの分岐が現れた(松本市),15:12
前回(2013.06.30)はここを右折して,近くにある小湿原を訪れた。 しかし,池塘(ないし水たまり)は無かったので,今回はパス。


2013年06月の様子(2013.06.30,14:56-14:57撮影)。

2006年06月の様子(2006.06.08,15:13撮影)

乗鞍橋を渡る(松本市),15:13

乗鞍橋を渡る(松本市),15:14
1枚目:橋下の様子。 2枚目:橋名の確認。

乗鞍観光センター前バス停へ(松本市),15:16

乗鞍観光センターに到着(松本市),15:20-15:21

復路のバスを確認(松本市),15:21
この時刻表を見て最初やや慌ててしまった。 これを見て,上高地行きと新島々バスターミナル行きが同時刻(16:13)にやってくると思ったからだ。 しかし,よくよく見ると,どの時間帯も上高地行きと新島々バスターミナル行きが同時刻にやってくるように書いてある。 これはどう見てもおかしい。 後になって気づいたが,上高地行きには午前の7,8時台以外は皆,時刻の下に「親子滝」と書いてある。 そして,下の方には 「親子滝=親子滝バス停にて上高地行きに乗換えになります」と書いてある。 ようするにそういうことだ。

乗鞍観光センター脇の駐車場にてパノラマ撮影(松本市),15:22
1枚目:遠くに見えるのがビジターセンター。 2枚目:駐車場の奥にも何軒か店鋪がある。 3枚目:乗鞍観光センター。中央に食堂&おみやげ店がある。 4枚目:乗鞍岳山頂シャトルバス案内所。 一度はこのバスに乗ろうと思うのだが,適当な採集ポイントが見つからないので,いまだに山頂へは上がったことがない。

観光センターの食堂で遅い昼食(松本市),15:23
すでに御飯ものは終っていたが,幸い,麺類は出せるということで山菜ソバを食べた。 この後,ソフトクリームを購入。 食べながら外へ出た。

駐車場の隅にある周辺案内図(松本市),15:39

駐車場の隅にある周辺案内図(松本市),15:39
2枚目:ここも車道側が「偲ぶの池」,奥が「まいめの池」になっている。 いがやレクリエーションランドにある案内と同じだ(下段)。 同じ地図があちこちにあるのだろう。 これらを多くの人が見て,奥の池を「 まいめの池」としてしまうのだろう。


2011年07月の様子(2007.07.10,14:17撮影)

Part XVII: 乗鞍観光センター〜新島々駅〜松本駅〜長野駅
2014.06.29, 15:49 - 19:09