神川ゆ〜ゆ〜ランド沿いを南南西ないし南西へ(神川町),10:51
1,2枚目:パノラマ撮影。
樋管の先にあるのは野球場のようだ(2面ある)。
神川ゆ〜ゆ〜ランド沿いを南西へ(神川町),10:56
前方でいったん車道へ出るが,歩道がないのでかなり危険。
幸い,すぐ先にゆ〜ゆ〜ランドへ降りる坂道があった。
前方で坂を降りゆ〜ゆ〜ランドへ(神川町),10:56
1,2枚目:パノラマ撮影。
右下になにやら水辺があった。これは地図には描かれていないし,比較的新しいはずの航空写真(オルソ画像)にもない。
ごく最近造成されたようだ。
神川ゆ〜ゆ〜ランド,ハス池?(神川町),10:57
すでに枯れてドロに埋まっているが,ハスが植えられているようだ。
神川ゆ〜ゆ〜ランド,ハス池?(神川町),10:58-10:59
1枚目:水際で
採集(神川ゆ〜ゆ〜ランド,ハス池)。
原生生物はほとんどいない。
2枚目:iPad mini で現在地を確認。
周囲が明るいので自分の姿が写り込んでしまう。
観察された生物:
ナベカムリ(Arcella sp.),
神川ゆ〜ゆ〜ランド,前方は車の出入口らしい(神川町),11:03
「かんなの湯」の手前で右折(神川町),11:03-11:04
1,2枚目:パノラマ撮影。左前方は駐車場だが,その先に「かんなの湯」(日帰り温泉施設)がある。
3枚目:iPad mini で現在地を確認。
ふたたび堤防天端道路へ(神川町),11:05
1枚目:画面右が途中から再開する堤防。
すぐ先から堤防天端道路(注)が始まるのだが,どういう訳か堤防に上がる道はかなり先にある。
注:見た目はあきらかに自転車・人専用道だが,南側には車の進入を防ぐための車止めがない(車輌通行止めの標識のみ,後述)。
実際,この後,前方(南)から走ってくる軽トラックとすれ違った。
堤防の端から天端道路へ上がる(神川町),11:05
1枚目:こちらにはやや大きな池がある。
しかし,水際は深く落ち込んでいるし,泥水状態なので原生生物は期待できない。パス。
3枚目:堤防は比較的低いし,斜面の傾斜も緩やかなので,ここから堤防に上がることにした。
堤防に上がったところで南西北をパノラマ撮影(神川町),11:06
3枚目:このように北側は途中で舗装道が途切れている。
堤防天端道路を南へ(神川町),11:06
前方と右に車止めがある。
この天端道路に上がるには一般的には右から入ってくるらしい。
しかし,上述のように,天端道路の南端には車止めがないので,途中まで車が進入してきた。
神流川右岸の堤防天端道路を南西へ(神川町小浜),11:07
紅白に塗られた送電鉄塔の脇を通過。鉄塔の基部は工事中だった(復路で撮影)。
この送電鉄塔は「中東京幹線」の一部らしい(塔マップより)。
復路で鉄塔の名称を探したが,堤防からは見えなかった(後述)。
堤防天端道路はゆるく左へカーブし,南西から南南西に向きが変わる(神川町),11:09
画面でわかるように左から堤防天端道路に上がってくる道がある。
少し先に河川敷(右)へ降りる道もある。ようするに堤防を横断する道路なのだが,
今走っている天端道路が自転車・人専用道なら横断する道路の両脇に車止めが設置されているはずなのだが,
ここはそれがない。
右前方に小さく白い丸が写っているが,あれが車輌通行止めの標識だ(復路で正面から撮影した)。
「烏川合流点より10.0km」地点を通過(神川町),11:10
この辺までは道の両側に白線が引かれているが・・・。
白線は少し先で途切れている。
航空写真(オルソ画像)では白線が途切れている地点に堤防を横断する車道が写っている。
そこにも車止めがない。
「烏川合流点より11.0km」地点を通過(神川町),11:12
??2分で 1.0km移動できたことになる。時速30km?
そんなに速いはずはないのだが・・・。標識の位置がおかしいかも。
神流川右岸の堤防天端道路を南南西〜南へ(神川町),11:15
前方左は(株)同友企業。砂利,砕石の採取・販売をする企業らしい。
今日は日曜だが作業が行われていた。
神流川右岸の堤防天端道路を南へ(神川町),11:16
ここでも堤防を横断する道路と交差する。
横断道路の手前に柱が2本立っているが,車止めにはなっていない。
寄島分水工が迫る(神川町),11:16
ここはこの後現れる「神流川頭首工」で取水した水をこの周辺の農地に供給する3つの用水路(旧神流川幹線)へ分水するための施設だ。
寄島分水工と沈砂池(神川町),11:17
1,2枚目:寄島分水工。
3枚目:その手前にある沈砂池。
Part III: | 神流川頭首工〜神流橋 2013.10.27, 11:18 - 11:27 |