富士見田代の池塘(片品村),12:29
もう一度,立ち去る前にパノラマ撮影。青空も一部にあるのだが,,。
富士見田代を東へ(片品村),12:29
2011年09月の様子(2011.09.29,12:43撮影)。
2010年08月の様子(2010.08.15,12:18撮影)。
富士見田代を東へ(片品村),12:30
湿原の先にある急な階段を降りる(片品村),12:31
この階段も新しくなっていた。
階段の先は傾斜した木道が続く(片品村),12:32
1枚目:ここも新しくなっていた。しかし,以前は滑り止めの横木があったはず。
新しい木道にはまだそれがない。雨に濡れるとかなり滑りやすくなるはず。恐い恐い。
2枚目:途中にある沢。ここは涸沢。
富士見小屋に着いた(片品村),12:32
1枚目:前回(2枚目)より12分早く着いた。
スタート時は7分の差だったので,往路では前回より5分速く移動できたことになる。
途中で転倒したり,GPSを何度も撮影したわりには,結構早く着けた。
2枚目:2011年09月の様子(2011.09.29,12:45撮影)。
富士見小屋(片品村),12:32
着いてすぐに中へ入り,カレーライスを注文。
富士見小屋(片品村),12:43
カレーライスを食べ終わり,小屋を出る前に温度計をチェック。気温は19℃。
昨年(2011.09.29)は16℃だった。3℃高い。昨年の方が快晴で暖かかったはずだが,曇っていた今回の方が暖かい。
結構涼しいはずだが,歩いてきた後なので結構暑く感じる。
富士見小屋(片品村),12:44-12:45
立ち去る前に小屋の全景を撮影。北側の空は雲が少なくなってきた。
2011年09月の様子(2011.09.29,13:05撮影)。
2010年08月の様子(2010.08.15,12:42撮影)。
2008年08月の様子(2008.8.3,12:21撮影)。
2007年10月の様子(2007.10.6,12:08撮影)。
富士見小屋(片品村),12:45
小屋の向かい並ぶ太陽光発電用のパネル。
富士見小屋の向かいの様子(片品村),12:45
1枚目:左は富士見峠へ向かうルート。その先で尾瀬ケ原の見晴十字路へ降りる道と,白尾山(標高 2003m)を経由して
尾瀬沼へ向かう道に分かれる。
2枚目:右は,南へ向かい富士見下山荘跡を経由して戸倉へ降りるルートだ。
上段の画像には,小屋の脇に車が停まっているが,このルートを通って上がってきたはず。
富士見峠を出て,鳩待峠へ戻る(片品村),12:45
今回の滞在時間は13分(12:32-12:45)。ちなみに前回は 20 分(12:45-13:05)。
急いだ理由は,既述したように,復路で乗車する上毛高原駅行きの路線バスに間に合わせるためだ。
前回はギリギリで間に合ったが,今回も前回同様,ギリギリで間に合うとは限らない。
余裕をもって鳩待峠バス連絡所に辿りつけるように,なるべく早め早めに移動することにしたのだ。
富士見田代へ(片品村),12:46-12:47
1枚目:新しい傾斜した木道を上がる。
2枚目:新しくなった階段を上がる(下段は昨年の様子,丸太を並べた階段だった)。
3枚目:上空には青空が・・・。
富士見田代を西へ(片品村),12:47
2枚目:2011年09月の様子(2011.09.29,13:07撮影)。
富士見田代を西へ(片品村),12:47-12:48
富士見田代を西へ(片品村),12:48
Part X: | 富士見田代〜アヤメ平へ 2012.09.29, 12:49 - 13:00 |