採集の記録：湿原入口～飯山斑尾新井線へ

2012.07.02, Part VII

湿原入口～飯山斑尾新井線へ

車道へ戻った（飯山市），13:54
１，２枚目：パノラマ撮影。１枚目：左は「林道毛無山線」。こちらは６年前（2006.06.17）に歩いたことがある。その先で希望湖へ到達できるはずだったが，途中で希望湖へ向かう分岐を見失い， 1時間以上延々と先まで歩いてしまった。２枚目：この後，トイレに立ち寄った後，その脇の道を上がって行く。

2006年06月の様子（2006.06.17，12:29-12:30撮影）。

分岐に立つ信越トレイルの案内板（飯山市），13:54
６年前に撮影した上段の３枚目と比べると，他の道標等の配置が微妙に異なる。

坂を上がり飯山斑尾新井線へ（妙高市），13:55

坂を上がり飯山斑尾新井線へ（妙高市），13:59
動物の糞が落ちていた。種のようなものが多数混じっている。ペットの糞とはあきらかに異なる。目立つ道路上にあることからすると，やはりクマの可能性が高い。この辺でクマの糞を見るのは今回が２度目。初回は，既述したが湿原西トレイルを通って袴湿原へ向かった６年前（2006.06.17）。トレイルの途中にある小さな橋の上に動物の糞があった（画像無し）。

坂の途中にある小さな池（妙高市），13:59

2011年09月の様子（2011.09.25，11:27-11:28撮影）。

坂の途中にある小さな池（妙高市），14:00
池を正面から撮影。草深くて全体の様子がわからない。

坂を上がり飯山斑尾新井線へ，左へカーブ（妙高市），14:00

坂を上がり飯山斑尾新井線へ，この辺の勾配が一番強い（妙高市），14:01

左は以前から通行止め（妙高市→飯山市），14:02
ここで妙高市（新潟県）から飯山市（長野県）に戻る。

2011年09月の様子（2011.09.25，11:27-11:28撮影）。

2010年05月の様子（2010.05.09，11:30-11:31撮影）。

2007年04月の様子（2007.04.26，10:46撮影）。

2006年06月の様子（2006.06.17，13:59撮影）。

坂を上がり飯山斑尾新井線へ（飯山市），14:04
前方に希望湖へ降りる遊歩道の入口がある。

ここが希望湖へ降りる遊歩道の入口（飯山市），14:05
前回（2011.09.25），前々回（2010.05.09），前々々回（2007.04.26）はここを左折して希望湖へ向かったが，今回は時間的に余裕がないので，このまま車道を進む。

希望湖へ降りる遊歩道の入口とその向い側（飯山市），14:05
１枚目：向い側の道標やら案内板（ここからも沼の原湿原に到達できるようだが，既出した周辺案内図にはこのルートは描かれていない。しかし，この後出てくるビジターセンターにあるトレッキングトレイルの案内図には描かれている，４枚目）。２，３枚目：希望湖へ降りる遊歩道の入口の両側に立つ道標。
下段は昨年（2011.09.25）坂の上から向きを変えてパノラマ撮影したもの。こうして比較すると，ここも道標が新しくなっているのがわかる。さきほど訪れた沼の原湿原の道標もすべて新しくなっていた。昨年（か今年の春？）大々的に設備の更新が行われたようだ。
４枚目：この後，飯山斑尾新井線に出てから撮影したビジターセンター脇のトレッキングトレイル案内図。ここには両脇の遊歩道がしっかり描いてある。ただし，入口の位置が少し異なる。

2011年09月の様子（2011.09.25，11:27-11:28撮影）。

坂を上がり飯山斑尾新井線へ（飯山市），14:07-14:08

坂を上がり飯山斑尾新井線へ（飯山市），14:11
右カーブの途中，道路の左側に未舗装道の分岐がある。

2011年09月の様子（2011.09.25，12:09撮影）。

ここは希望湖から上がってくる車道との合流点（飯山市），14:14

Ｙ字路の先から振り返って左右をパノラマ撮影（飯山市），14:15

2011年09月の様子（2011.09.25，12:14撮影）。

2010年05月の様子（2010.05.09，12:41撮影）。この時と基本的には同じ。

2007年04月の様子（2007.4.26，11:55-11:58 撮影）。「ミズバショウバス」のバス停があった。この時は，斑尾高原ホテル前まで歩いて，そこからこのバスに乗ってイモリ池まで行った。

2006年06月の様子（2006.06.17，14:17-14:18 撮影）。分岐の奥に廃屋になった公衆トイレ？があった。翌年（2007年）に通った時には，姿が消えていた（上段）。