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2010.08.15, Part V

アヤメ平経由富士見峠コースを東へ(3)

石がゴロゴロしたゆるい坂を上がる(片品村),10:50

ここにも新しい木道があった,撤去した古い木道の部材もまだ残っていた(片品村),10:50-10:51

昨年できた同じタイプの木道との継ぎ目部分(片品村),10:51-10:52

昨年できた木道を歩く(片品村),10:53

木の根と岩の坂を上がる(片品村),10:53-10:56

2番目の道標が現れた(片品村),10:57

これも新しくなっていた(片品村),10:57

記述内容にも変化が(片品村),10:57
前回(2枚目)は「鳩待峠 2.0 km,富士見峠 3.7 km」だったが,今回は「鳩待峠 2.3 km,富士見峠 4.0 km」。 2枚目:前回の様子(2008.8.3,10:48撮影)。
書体等については前述のとおり。

傾斜のある場所では滑り止めの横木がある(片品村),10:58

前方が明るくなったので横田代に着いたと一瞬思ったが(片品村),10:59

まだだった(片品村),11:00-11:02

下ばかり見て歩いていたので迫り出してた樹木に額をぶつけてしまった(片品村),11:04

その先にもあった,ここは頭を下げて通る(片品村),11:05

傾斜のある木道を進む(片品村),11:05-11:06

この辺は古いのと湿り気が多いせいか,滑り止めの横木の多くが失われていた(片品村),11:06

昨年更新された木道の上を歩く(片品村),11:07

ここは古い木道,横木が一部失われている,滑らないよう注意して歩く(片品村),11:07

やや傾斜のある木道を上がると・・・(片品村),11:08

前方が開けてきた,今度こそ本当に横田代に着いたようだ(片品村),11:08
2,3枚目:これは・・・。 ミズバショウLysichitum camtschatcense)?にしては実の形が。 表面がやけに尖っている?

Part VI: 横田代
2010.08.15, 11:09 - 11:25