トイレから戻りつつビジターセンター前にある案内板を撮影(鶴岡市羽黒町),14:11
「東北自然歩道山形県内案内図」
県道45号 立川羽黒山線を挟んで荒沢寺バス停の向かいにある案内図(鶴岡市羽黒町),14:12
これは前回もあったか無かったか,今のところ不明。
2枚目:「磐梯朝日国立公園 羽黒自然の小径 動物の足あとと星座のこみち」。
3枚目:さきほどは,湿性植物園と二夜の池の南岸沿いを歩いたことになる。
初回(2005.7.10)は,Cコースを辿って,この案内図にある「水棲昆虫観察池」まで行き,
休暇村の東側を通って道路に戻った。
「水棲昆虫観察池」には原生生物はあまりいなかったので,その後は訪れていない
(距離もあるので,観察池まで行くと時間的にもややきつくなるし・・・)。
荒沢寺バス停で復路のバスを待つ(鶴岡市羽黒町),14:13
荒沢寺バス停=荒沢寺・月山ビジターセンターバス停
復路のバスが羽黒山から降りてきた(鶴岡市羽黒町),14:21
月山から乗車したバスがふたたびやってきた。
バスは県道45号 立川羽黒山線に出て左折し,さきほどの休暇村まで行ってからここへやってくる。
復路のバスに再乗車(鶴岡市羽黒町),14:22
今日,このバスに乗るのはこれで三度目になる(鶴岡駅前,月山八合目,そしてここ,荒沢寺)。
休暇村で乗車した人が何名かいた(県道47号 鶴岡羽黒線,鶴岡市羽黒町),14:23-14:25
1枚目:今度の整理券番号は「15」。
2枚目:バスに乗ると月山八合目から乗車した人の何名かは羽黒山山頂で降車したらしく姿が見えなかった。
そのかわり羽黒山山頂か,あるいは休暇村から乗車したと思われる新しい乗客が5,6名?いた。
鶴岡駅前へ(鶴岡市),14:30-14:54
1枚目:羽黒センターバス停近く。この周辺には「出羽三山丑歳御縁年」の幟がたくさん立っていた。
2枚目:赤川に架かる羽黒橋を通過。
鶴岡駅前(注)で下車(鶴岡市),15:09
定刻(15:05)よりやや遅れて駅前に到着。
注:このバスは鶴岡駅前が終点ではない。次のエスモールにある庄内交通のバスターミナルが終点。
降車地点から鶴岡駅の駅舎を撮影(鶴岡市),15:09
復路の「いなほ12号」は16:12発なので,すぐに駅舎へ向っても仕方がない。
この後,駅周辺をブラブラ。
復路の特急を確認,まだだいぶ時間がある(鶴岡市),15:46
することが無くなったので駅舎に入った。
1番ホームで復路の特急を待つ(鶴岡市),15:48-15:53
1枚目:早めにホームへ入った。まだ20分以上ある。
2枚目:復路の切符。
グリーンになっているが,これは自分で選んだ訳ではなく,市ヶ谷駅の「みどりの窓口」で購入した際,
下段の「庄内往復きっぷ」にした方が安くなるということで,それに合わせて係員の方がこれを選んでくれた。
値段的にはこれでも個別に買うより安くなるらしい。
なお,グリーンといっても,これは客車の1/3をグリーンとして仕切ってあるだけ。
座席がやや立派そうに見える以外はさほど他と違いはなかった(見栄えは良いが,後述するように寝心地は良くない)。
今回乗車する「いなほ12号」には車内販売がない(鶴岡市),15:54-15:55
特急の前に向かいのホームに普通車が到着(鶴岡市),16:07
グリーン車内も最初は空いていたが途中からほぼ満席(鶴岡市),16:20-16:23
この椅子,座り心地はまあまあだが,寝難い。
寝ようとすると首の付け根が痛くなった。
まもなく終点,ここからは新潟新幹線 Maxとき344号に乗換え(),17:53
Maxときは大変混んでいた。
鶴岡等の日本海側を訪れる人の多くが新潟から都心に戻るようだ。
時間的にはこちらの方が早いためだろう(鶴岡〜大宮 3時間半,16:16-19:46)。
鶴岡から高速バスで山形に戻り(2時間),
山形新幹線(これは比較的空いていることが多い)で大宮へ(2時間半)向うと,
乗り換え時間も含めて計5時間弱?長過ぎる?。
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