武蔵水路左岸沿いを北へ(行田市小見),11:44-11:45
1枚目:白鳥田サイフォンを過ぎてほどなく未舗装に変わる。
2枚目:これはたしか小見橋。このすぐ先に武蔵橋がある(前方の信号,横切るのは県道7号 佐野行田線)。
武蔵橋を過ぎると,対岸の道路は県道306号から県道20号 足利邑楽行田線に変わる。
ここで左折(行田市小見),11:47
武蔵橋から500mほど進むと星川の右岸にぶつかる。
ここで左折し,対岸の県道20号 足利邑楽行田線に移動。
武蔵水路はここでも伏越しで星川の下を通る(実際は前方から流れてくるのだが)。
星川に架かる上星川橋を渡る(県道20号 足利邑楽行田線,行田市小見→荒木),11:47
1,2枚目:かなり欄干の低い橋。歩いて渡るのが恐そうなくらい。
しばらく北進した後・・・(県道20号 足利邑楽行田線,行田市荒木),11:48
右は武蔵水路。そのさらに右にあるのが「見沼公園」(注)。
画像には写っていないが,見沼公園の東側を見沼代用水が流れていて,
公園の南東端で星川に合流している。
その合流点から下流の菖蒲町役場前の分岐までは,星川と見沼代用水の重複区間。
注:この公園は,星川,武蔵水路,見沼代用水に囲まれた三角形の小さな公園。
「見沼公園」で検索すると,さいたま市の「見沼公園」か,あるいは「見沼」と「公園」を含む他の公園ばかりがヒットする。
「行田市」を加えてやっと少しヒットする程度。
見沼代用水に架かる荒木橋を渡る(県道20号 足利邑楽行田線,行田市荒木),11:48
見沼公園脇を過ぎると前方に見沼代用水が現れる。
ここで武蔵水路はふたたび伏越で見沼代用水の下をくぐる。
いったん武蔵水路沿いに戻ったが・・・(県道20号 足利邑楽行田線,行田市荒木),11:48
1枚目:荒木橋上から見沼代用水の上流方向を撮影。
前方に見えるのが弥五郎橋。
2枚目:橋を渡り終え,武蔵水路の伏越の入口,「武蔵水路 荒木サイフォン」の脇を通って武蔵水路沿いに戻る。
武蔵水路左岸沿いを北北西へ,こちらには歩道がない(県道20号 足利邑楽行田線,行田市荒木),11:48
戻ってはみたものの,この県道20号には歩道がなかった。
脇を大型トラック等が通り過ぎるのでやや危険。
左の見沼代用水の右岸に緑のヘルシーロードがあるので,こちらには歩道が要らないということなのだろう。
新弥五郎橋と・・・(行田市荒木),11:49
これ以上,武蔵水路沿いを北上するのは危険なので,ここで橋を渡って緑のヘルシーロードへ入ることにした。
まずは武蔵水路に架かる新弥五郎橋を渡る。
弥五郎橋を渡り緑のヘルシーロードへ(行田市荒木),11:50
1,2枚目:パノラマ撮影。
次に,見沼代用水に架かる弥五郎橋を渡り,橋の袂にある緑のヘルシーロードの入口へ。
橋の袂にも小さな橋があるが,これは弥五郎橋を通る県道128号 熊谷羽生線沿いの水路(名称不明)に架かる橋。
緑のヘルシーロードを北へ(行田市荒木),11:50
ここから先は何度も通っている道なので精神的に楽なルート。
緑のヘルシーロードを北へ(行田市荒木),11:51-11:53
緑のヘルシーロードを北へ,見沼元圦公園が見えてきた(行田市荒木→須加),11:54
見沼元圦公園へ(行田市須加),11:54
右前方の赤城橋を渡り公園の東縁へ移動。
後でここを右折するが,その前に・・・(行田市須加),11:55-11:56
1〜3枚目:前を横切るのは公園と見沼代用水・武蔵水路を横断する道路。
3枚目:右手に見えるのが,この後,通る2つの橋(見沼代用水に架かる小稲荷橋と武蔵水路に架かる東水橋)。
見沼元圦公園(行田市須加),11:56
橋を渡る前に,前回(2007.3.04)の採集ポイントへ行ってみる。
見沼元圦公園,前回の採集ポイントは干上がっていた(行田市須加),11:56
1,2枚目:公園の北側にある池。
前回(2007.3.04)はここで採集したが,今回は完全に干上がっていた。
ちなみに下段は前回の様子。
2007.3.4,12:38-12:39撮影
さきほどの角を左折し,,,(行田市須加),11:59
見沼代用水・武蔵水路を横断する道路へ戻り橋を渡る。
まずは見沼代用水に架かる小稲荷橋を渡る(行田市須加),11:59
その先にあるのが武蔵水路に架かる東水橋(行田市須加),11:59
橋の先の道路はさきほど通った県道20号 足利邑楽行田線。
Part VII: | 埼玉用水路沿い(新小稲荷橋〜別所橋〜) 2009.02.22, 12:01 - 12:20 |