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2007.11.25, Part VIII

学頭沼〜県道30号〜越生・毛呂山バイパス〜弁天池

八高線沿いの道を南下(都幾川村馬場→越生町鹿下),14:05-14:06
1枚目:登り坂の終わり。ここからは下り。 おそらくこの辺で都幾川村を出て越生町へ入ったはず。 2枚目:右側が一段高くなっているが,この上には地産霊園と越生斎場があるはず。

学頭沼が見えてきた(越生町鹿下),14:07
1枚目:前方左手に沼が見えてきた。 2枚目:ここがかつて訪れたことのある学頭沼。 前回(2003.7.13)は越生駅から徒歩でここまで歩いてきた。 沼岸は深く落ち込んでいたが,なんとか採集できそうな場所を探して採集したような記憶がある。 ただし,例によって原生生物はほとんどおらず,そのためここで採集したサンプルの画像等はない(はず)。 今回はどうしようかと若干迷ったが,結局,写真撮影だけに留めることにした。

学頭沼(越生町鹿下),14:07-14:08
ということで沼の西側から沼の全景をパノラマ撮影。

さらに八高線沿いの道を南下(越生町鹿下),14:09

八高線沿いを離れ県道30号 飯能寄居線へ(越生町鹿下),14:11-14:12
1枚目:道はやがて八高線から離れ(南西へ),越辺川(おっぺがわ)の支流(名称不明)に架かる白根橋を渡る。 2枚目:橋名の確認。 3枚目:名称不明の川。 4枚目:橋を渡るとすぐ前方で県道30号に合流する。ここで左折。ふたたび南下を続ける。

県道30号 飯能寄居線を南下(越生町鹿下),14:12

ここで左折してバイパスへ入る,ただしこれも県道30号(越生町成瀬),14:15-14:16
1枚目:ここは越生町の市街へ入る手前。前方で左に分岐があるのがバイパス。 2枚目:バイパス(県道30号 飯能寄居BP線,注)へ。 3枚目:パイパスへ入った後。走りながらなのでややピンボケ。

注:ウィキペディアによると,ここは「越生・毛呂山バイパス」と呼ぶらしい。 詳しくは後述。

越生・毛呂山バイパスを東へ(越生町成瀬),14:16-14:17
1〜3枚目:八高線を跨ぐ「澁沢陸橋」を通過中。 4枚目:その後,道路脇にはセイタカアワダチソウ?が群生。

右へカーブして越生・毛呂山バイパスを南下(越生町大谷),14:18-14:19
1枚目:道路名の確認(注)。 2枚目:右へカーブした後。道は東向きから南東向きに変わる。 前方に見える陸橋は「吹上橋」。

注:上記のように,ウィキペディアによると,ここは「越生・毛呂山バイパス」と呼ぶらしい。 計画としては越生町成瀬から毛呂山町葛貫(つづらぬき)までで, 現在は越生町成瀬から毛呂山町長瀬までが開通しているとのこと。 葛貫まではあと少し。そこで30号の本道(飯能寄居線)と合流することになるのだろう。

越生高北交差点が迫る(越生町大谷),14:20
2枚目:やがて交差点に出たが,,。 ここは見覚えがある。 ここは上記の学頭沼を訪れた際,越生駅に戻る途中に通過した場所だ(2003.7.13)。 この近くにある弁天池へ立ち寄った記憶を思い出した。

見覚えのある越生高北交差点(越生町大谷/西和田),14:21
ということで交差点の周囲をパノラマ撮影。 1枚目:東側。前方の高台に建つのが越生高校。 2枚目:南側。これから進む予定の越生・毛呂山バイパス。 3枚目:西側。前回は,徒歩だったので,学頭沼の後も30号を通らずに脇道を経由してここまで到達したが, 弁天池を訪れた後も,30号を通らずこちら側へ進んで,30号の西側の住宅地の中を通って駅方向へ歩いた記憶がある。

ここでちょと寄り道,県道41号 東松山越生線沿いの弁天池へ(越生町西和田),14:22-14:23
1枚目:北東側の道(県道41号 東松山越生線)を少し歩くと, 2枚目:前方に堤が現れる。この奥が弁天池。 3枚目:ここから堤の上へ。

弁天池(県道41号 東松山越生線,越生町西和田),14:24
これは前回と同じだが,弁天池は柵に囲まれていて採集不可。 とりあえず柵越しに池をパノラマ撮影。

弁天池(県道41号 東松山越生線,越生町西和田),14:24
も一度,今度は柵を写さないようにして撮影。

越生北高北交差点へ戻る(越生町西和田),14:25
1枚目:池の南側はこのような田圃。 前回(2003.7.13)は池で採集できなかったものの,この水田の周辺で採集した。 今回は・・・。あまり期待できる場所ではないのと,田圃まで降りるのが面倒そうなので採集はなし。 2枚目:越生高北交差点へ戻る。

Part V: 越生・毛呂山バイパス〜山吹の里公園〜県道30号
2007.11.25, 14:27 - 14:55