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2006.09.13, Part XV

青森駅〜八戸駅

復路:特急つがるのホームへ(青森市),16:26-16:28
前回(2005.7.17)は,青森市内をレンタサイクルで走り回った後も,まだしばらく時間があったが, 結構暑かったこともあり,この連絡通路にあるベンチに座ってしばらく発車を待っていた。

復路:2番線ホームで特急つがる30号を待つ(青森市),16:31-16:42

復路:車窓の眺め(青森市),17:03-17:19
1枚目:浅虫温泉駅。浅虫には東北大学の臨海実験所がある。学部生と大学院時代を通して3度?訪れた。 2枚目:野辺地駅。ここから北に下北半島がある。

復路:八戸駅で新幹線に乗換え(八戸市),17:50-17:52
1枚目:八戸駅に到着。頭上に「つがる23号」(18:15発)の案内が。これは昨日,青森駅に向った際に乗車した列車だ。 2枚目:新幹線のりかえ口。ここで乗車券とともに「つがる30号」と「はやて30号」の特急券を自動改札機に入れる。 3枚目:前回来た時は,ここで駅弁を買おうとしたが,乗換え客の多くがここで駅弁を購入するため,売り切れて購入できなかった。 その経験があるため,今回は,青森駅で駅弁を購入し,「つがる」内は混雑していたのと,時間的に早いので,新幹線に乗車してから食べることにしていた。

復路:新幹線「はやて30号」に乗車(八戸市),17:53

復路:さっそく駅弁を食べる(八戸市),17:55-17:56
まずくはないが,結構味の濃いものが多い。東北風ということか。

復路:購入した切符(八戸市),17:57
車内は結構混んでいたが,満席ではなかった。私の座った席(A)の隣は空席のまま大宮駅に着いた。 C席には座っていた人がいた。 「はやて」は全席指定で,途中の乗車駅は盛岡,仙台のみ。そのため乗車時間は2時間40分と短い。 夜のため時間間隔としてはさらに短く感じた。 仙台駅あたりから窓ガラスに雨粒が当るようになった。予報通り東北南部から南は雨模様の一日だったようだ・・・。

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2006.09.12, 07:07 - 16:04